
| 旅程表 |
スイス3大景観列車の旅☆その他ほぼ専用車で移動☆現地10日間でスイス周遊の贅沢旅行☆彡 |
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| 1日目 |
チューリッヒ空港到着後 専用車でチューリッヒ市内のホテルへ(約20~30分) ホテルチェックイン チューリッヒ チューリッヒ湖から流れ出すリマト川両岸に美しい旧市街が広がります。駅から湖まで続くバーンホフ通りやリンデンホーフの丘、色とりどりの家が可愛らしいアウグスティナーガッセ、リマト川右岸のニーダードルフ地区など散策に最適です。 シャガールのステンドグラスが美しいフラウミュンスター(10時~18時、日曜のみ12時~18時)や近代絵画が充実しているチューリッヒ美術館(Kunsthaus Zürich 月曜定休、火水金土日10:00-18:00 木10:00-20:00)もおすすめです。 |
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チューリッヒ 泊
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| 2日目 |
ホテルにて朝食後チェックアウト 専用車でマイエンフェルトへ(約1時間半) マイエンフェルト ヨハンナ・シュピリ著「ハイジ」の故郷マイエンフェルト。リヒテンシュタインとオーストリアとの国境近くにある小さな村です。大河になる前のライン川沿いの町で、美しい葡萄畑が広がっています。 到着後ハイジ村を観光・昼食 ハイジ村(ハイジドルフ) ハイジの家を再現したハイジハウスや、ヨハンナ・シュピーリミュージアム、土産店、スイスで一番小さな郵便局、ハイジの山小屋(ハイジヒュッテ)などがございます。ハイジドルフは、2026年のシーズンは3月13日~11月1日の毎日10時から17時オープン。最終入場15:45まで。 ハイジ村から約500m、徒歩約10分の場所に、ハイジホフという名のホテル・レストランがあり、ボリューム満点の地元の料理を楽しめます♪ ハイジ村の日本語パンフレット https://www.heididorf.ch/fileadmin/siteadministration/prospekte/Heididorf_Brochure_in_Japanese.pdf ハイジ村公式ウェブサイト https://www.heididorf.ch/en/ 観光後、専用車でサンモリッツのホテルへ(約2時間) ホテルチェックイン サンモリッツ 標高1,822 mとの高地で晴天日が年間平均322日もあるサンモリッツ。清涼感ある空気からシャンパン気候と呼ばれています。ヘップバーンも通った老舗菓子店ハンゼルマン(毎日営業:毎日7:30 - 19:00)で銘菓エンガディナー・ヌストルテ(ナッツタルト)をお試しください。 <おすすめ展望台> ◆ピッツネイル展望台 標高3056m サンモリッツのドルフ地区中心からケーブルカーとロープウェーを乗り継いで山頂駅まで30分。スイス第4の公用語ロマンシュ語で「黒い峰」の意味のピッツネイル。手軽にベルニナアルプスの大パノラマを一望できます♪ サンモリッツは雪解けが遅いので、夏シーズンは6月末から運行。 |
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サンモリッツ 泊
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| 3日目 |
ホテルにて朝食 ベルニナ急行ベルニナ線にてティラノ(イタリア)へ日帰りの旅(片道:2時間半) 世界遺産ベルニナ急行(ベルニナ線) 標高1800mのサンモリッツから、標高440mのイタリア・ティラーノまで55のトンネルと196の橋を渡り、ベルニナアルプスの難所を越えて走ります。迫り来るモルテラッチ氷河や水色に映えるラーゴ・ビアンコ、ぐるっと円を描くように掛けられたブルーシオのループ橋などがハイライト。2時間15分という短時間で景色がめくるめく変化する絶景列車です。 ティラノ 葡萄畑やりんご畑に囲まれた山間の古都。何百年も続く貴族の館パラッツォ・サリスや聖マリア大聖堂などがございます。美味しいイタリアランチをお楽しみください。 在来線でサンモリッツヘ戻ります。(約2時間半 直通) |
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サンモリッツ 泊
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| 4日目 |
ホテルにて朝食後、チェックアウト 氷河急行全線乗車の旅! 所要時間:約8時間 直通※氷河急行ランチセットのご予約を承ります。(別途料金) 氷河急行 最高地点2033mのオーバーアルプ峠を越え、7つの谷、291の橋、91のトンネルを抜けてサンモリッツとツェルマット間をゆっくり走る約8時間の鉄道の旅は、スイスの様々な景色を天井近くまである大きな窓から楽しめます。 ツェルマット 標高1605m 名峰マッターホルン(標高4478m)麓の世界的なアルペンリゾート。ガソリン車禁止の空気な綺麗な町には、土産店も沢山ありますので、町の散策もお楽しみください。 |
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ツェルマット 泊
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| 5日目 |
ホテルにて朝食 ツェルマット滞在(フリー) ※ハイキングの前は必ず天気予報及び、観光案内所やスタート地点の展望台でコースの状況をご確認ください。ツェルマット地域のコースは標高が高くゴロ石が多いので、トレッキングシューズをご用意ください。 ◆ツェルマット地域天気予報 https://zermatt.swiss/en/info/weather ※最初のTOP画面中央に、地域(Zermatt、Matterhorn Glacier Pradise、Gornergrat)の選択ボタンがございます。 ◆Zermatt Tourismus(ツェルマット観光案内所) 営業時間: 月~日 08:00-18:00 住所:Bahnhofplatz5, 3920 Zermatt ◆ゴルナーグラート展望台 標高3090m ツェルマットからゴルナーグラート登山列車で38分。2つの氷河、スイス最高峰のモンテ・ローザ連峰からマッターホルンまで4000m級の山々が連なる絶景を満喫できる人気No.1の展望台。ローテンボーデン駅からリッフェル湖を通り、リッフェルベルク駅までの約1時間半ハイキングコースは人気のコースです。岩場が多いので足元には十分ご注意ください。トレッキングシューズがお勧めです。こちらのコースは7月中旬まで雪が残ります。 ◆マッターホルン・グレッシャーパラダイス 欧州で最標高の展望台3820m ゴンドラを乗り継いで約1時間。雪と氷河の世界のマッターホルン・グレッシャーパラダイスでは、マッターホルンの頂きが大迫力にご覧いただけます。※標高が高いので、乗換駅で時間を取るなど高山病予防がお勧めです。乗り継ぎ駅のフーリ(Furi 標高約1800m)から素朴な集落ツムゼー(Zum See)やブラッテン(Blatten)を通りながらツェルマット(Zermatt)へ下るコースはどなたでも楽しめる1時間半のハイキングコースとなっております。フーリからツムット(Zmutt)集落経由は3時間半~かかりますので、ハイキング標識をよくご確認ください。こちらのコースは6月中旬~ハイキングが可能です。 ◆スネガ展望台 標高2288m ツェルマットから地下ケーブルでわずか5分。マッターホルンの頂きが鋭角に綺麗に見える展望台で。広いテラスのカフェレストランがあります。スネガのすぐ下のライ湖周囲は初夏は高山植物が多く見られます。 |
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ツェルマット 泊
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| 6日目 |
ホテルにて朝食後チェックアウト ツェルマットはガソリン車禁止ですので、ツェルマットより鉄道でテーシュへ(12分) テーシュから専用車でモントルーへ モントルー レマン湖と葡萄畑、フレンチアルプスを望む美しい風景で、隣接するヴヴェイとともに、貴族や芸術家などが集い、昔も今も多くのセレブに愛されるリゾートとして知られています。 <観光スポット> ◆レマン湖畔の遊歩道<花の湖岸通り Quai des Fleurs>散策をお楽しみください♪ ◆シヨン城 Château de Chillon レマン湖に浮かぶ幻想的な姿が多くの詩人や画家にインスピレーションを与えた12世紀半ばからから建つ城。サヴォア公の元発展しました。現在は博物館になっています。 <シヨン城アクセス方法> グランリュ通りのバス停Montreux, Escaliers de la Gareからバス201【Rennaz, village行き】に乗り、Château de Chillonシヨン城下車(乗車時間約10分)。バスは10分間隔で運行。シヨン城観光後、同じバス201【Vevey, funiculaire行き】で戻ります。徒歩では片道約45分~です。 ホテルチェックイン |
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モントルー 泊
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| 7日目 |
景観列車「ゴールデンパス・エクスプレス」でモントルーからインターラーケンへ(約3時間20分) レマン湖畔のモントルーとインターラーケン間を走る景観列車。急峻なアルプスの山々は抜けず、ヨーロッパのセレブの集まる山里グシュタードやシャトーデー、丘陵地帯、遠くに万年雪を抱くアルプスの山々、箱庭のような町など、のどかで美しいスイスを走ります。 インターラーケンから鉄道でグリンデルワルトへ(約30分) グリンデルワルト到着後、ホテルチェックイン グリンデルワルト 標高1034m ヴェッターホルンが迫り、アイガー北壁を正面に見渡せるグリンデルワルトは、ユングフラウ地域の登山・観光の拠点。町から少し離れると牧草地が広がっています。 ※ハイキングをする際は、事前に天気予報及び、観光案内所や出発地点の展望台でコースの状況をご確認ください。山ですので、雷雨や霧も発生します。お時間に余裕を持って行動してください。 ◆ユングフラウエリア天気予報 https://www.jungfrau.ch/en-gb/live/weather/ ◆Grindelwald Tourismus(グリンデルワルト観光案内所) 営業時間:月~金 8:00 - 18:00 土日 09:00 - 18:00 住所:Dorfstrasse 110, 3818 Grindelwald <おすすめ展望台> ◆フィルスト展望台 グリンデルワルトからゴンドラで25分。標高2166m、絵画的に美しいと人気の展望台。フィルスト山(標高2184m)の切りたった断崖に設置されたフィルスト・クリフウォークやアトラクションがございます。 展望台へ向かうゴンドラの最初の駅ボルトからグリンデルワルトへ下るハイキングコース(約1時間半)は氷河や山々を眺めながら、アルプ(放牧地)を歩くのんびりした美しいコースです。ボルトには山岳ホテル(Alpinhotel Bort)のレストランテラスがあります。こちらのコースは5月中旬からハイキング可能です。 |
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グリンデルワルト 泊
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| 8日目 |
グリンデルワルト滞在(フリー) <人気の展望台> グリンデルワルト駅から隣のグリンデルワルト・ターミナル駅に行き、最新ゴンドラリフト「アイガーエクスプレス」とユングフラウ鉄道を乗り継いで約1時間半。 アイガーの岩盤を7.1キロくり抜いて1913年に開通したユングフラウヨッホ駅。駅に隣接して、レストランや展望台、氷の宮殿などがあるトップ・オブ・ヨーロッパがございます。天気が良ければスフィンクス展望台(標高3571m)や野外のプラトー展望台から南へ流れるヨーロッパ最大のアレッチ氷河がご覧いただけます。 ※ユングフラウヨッホヘ向かう最終区間のユングフラウ鉄道は5月~10月まで予約が必須です。ご希望がございましたら、お知らせください。 ◆メンリッヒェン展望台 標高2200m グリンデルワルト駅から隣のグリンデルワルト・ターミナル駅へ行き、ゴンドラで20分。南側はベルナーアルプスの峰々。東はグリンデルワルトの村。西にはインターラーケン。シルトホルンも望めます。 ◆クライネシャイデック 標高2061m グリンデルワルト駅からクライネシャイデック行き登山列車で約30分。ユングフラウヨッホへの乗り継ぎ駅として、1年中観光客で賑やかです。ユングフラウ3山のアイガー・メンヒ・ユングフラウが手に取るように近くに眺められます。1840年創業の老舗ホテル・ベルビュー・デザルプのテラス席でゆったりくつろぐのもお勧めです。
◆メンリッヒェン展望台からクライネシャイデック(約2時間~) メンリッヒェン展望台からクライネシャイデックまでのコースは正面にベルナーアルプスの山々を見ながら緩い下り坂で、どなたでも歩ける大変人気のある極上ルートです。 ◆アイガーグレッチャーからクライネシャイデック(約1時間半~2時間) ユングフラウ3山を背景にユングフラウ鉄道が撮影できる写真好きに人気のルートです。途中に、アイガー東山稜を初登攀した槇有恒氏の寄付をもとに作られた初代ミッテルレギ・ヒュッテが建っています。 ◆クライネシャイデックからラウターブルンネン方面の1つ下のヴェンゲンアルプ駅(約1時間~) 左手にべルナーアルプスの雄大な景色を眺めながら、歩きやすい道で楽しめます。ヴェンゲンアルプまで下ったら、登山列車で滝の村ラウターブルンネンまで下り、観光してから再び登山列車でグリンデルワルトへ戻る周遊ルートもおすすめです。ラウターブルネンからのお戻りは、ツヴァイリュッチュネン乗換え約40分です。クライネシャイデック経由では時間がかかります。 |
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グリンデルワルト 泊
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| 9日目 |
ホテルにて朝食後チェックアウト 専用車でグリンデルワルトからベルンへ (約1時間~1時間半) ベルン
ホテルチェックイン |
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ベルン 泊
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| 10日目 |
ホテルにて朝食後チェックアウト 専用車でチューリッヒ空港へ(約1時間30分) チューリッヒ空港より帰国 |
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機内 泊
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| 1名でご旅行 | 2名でご旅行 | |
| 通常 | お問い合わせ | ¥1,000,000JPY〜¥1,200,000JPY |
受付状況 |
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| 募集中 |
旅行条件 |
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■旅行代金に含まれるもの: 宿泊、朝食、スイスハーフフェアカード(乗物半額カード)、日程中の3大景観列車の鉄道乗車券+指定席券、鉄道乗車券(ツェルマット⇒テーシュ2等)、日程中専用車、現地緊急連絡サービス(日本語) ■旅行代金に含まれないもの: 航空券、上記以外の食事、山岳交通の乗車券(スイスハーフフェアカードで半額)、市内交通費、施設入場料、その他 |
最少申込人数 |
| 1 名 |
最少催行人数 |
| 2 名 |
申込期限 |
| 45 日前 |
出発地 |
| チューリヒ |
ホテル |
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スーペリア4つ星ホテル / ツインルーム利用 |
航空券 |
| 料金に含みません(別途案内可能) |
重要事項 |
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■ご案内料金は2人部屋利用時のお一人様あたりの金額となります。シングルルーム利用時のお一人様あたりの金額はお問い合わせください。 ■3名様以上でご旅行の際は、ツアー代が下がります。お問い合わせください。 ■ベルニナ急行ではイタリア領に入りますので、パスポートをご携帯下さい。 |


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