スイスエクスプレス BLOG https://www.swiss-ex.com ja Travel Blog スイスにおける新型コロナウィルスに関する最新情報を得るには… http:///blog/item/12947.html http:///blog/item/12947.html 新型コロナウィルスが全世界規模で拡大し、スイスでも感染者数が2200人を超えました。 感染拡大を防ぐため、スイス政府も日々対策を打ち出しています。 一刻も早い終息を願うばかりですが、スイスの新型コロナウィルス最新情報につきましては以下のサイトをご参考になさってください。 在スイス日本国大使館ウェブサイト https://www.ch.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_ja.html スイスインフォ(swissinfo.ch) https://www.swissinfo.ch/jpn また、外務省ホームページにも情報が掲載されておりますので、こちらも参考になさってください。 日本の外務省「海外安全ホームページ」と「たびレジ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C035.html https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ Mon, 16 Mar 2020 17:57:52 +0900 クイーンファンの皆様へ モントルー訪問スイスツアーを創りました! http:///blog/item/12925.html http:///blog/item/12925.html 写真 © Maude Rion montreuxriviera.comから  先日来日したクイーン。新聞でも絶賛されていましたね。見に行かれた方、うらやましい限りです。私は、日本橋高島屋のクイーン展に行ってきました。スクリーンが4つか5つあり、年代順のクイーンのライブやミュージックビデオが流れていて、知っている映像も多いものの、見入ってしまいました。それに、フレディとブライアンの若かりし頃の腕にひらひらのフリルがついた白い衣装や、フレディのタイトなひし形模様のスーツが飾られていたり、最初に来日した際の4人の初々しい笑顔の写真があったり、なかなか楽しめました。 さて、クイーンのメンバーが、数々のアルバムを制作したレマン湖畔の美しい街モントルー。フレディが狂乱の生活を送ったミュンヘンとは違い、静謐なスイスでのレコーディングは、はかどったのでしょうね。フレディは晩年、モントルーに美しいアパートの最上階を購入し、そのインテリアを考えることを楽しみにしていたそうです。亡くなる3週間前にも大好きなモントルーに滞在。窓辺からレマン湖を眺めて何を思っていたのでしょうか? クイーンファンの皆様も是非、日々の疲れを癒しにモントルーに行きませんか?クイーンの常宿だったル・モントルー・パレスにゆっくりと滞在し、クイーンのメンバー、特にフレディが好んだアルプスとレマン湖の織り成す空気に触れてみてください。モントルー訪問の前後は、スイスアルプスへの訪問をおすすめします。 モデルツアーをいくつか創りましたので、この通りでも素敵なスイス旅行になりますし、お客様オリジナルプランもスイス旅行のプロがご提案いたします。ご興味あれば、こちらをご覧ください! フレディ・マーキュリーの愛したモントルーを訪れるスイスツアー Thu, 13 Feb 2020 12:08:28 +0900 ルツェルン音楽祭2020 プログラム一覧♪♪ http:///blog/item/12873.html http:///blog/item/12873.html 毎年8月中旬から9月中旬まで中央スイスの美しい古都ルツェルンで開催されるルツェルン音楽祭。音楽祭の始まりは、1938年ルツェルン湖畔のワーグナー邸宅前で、トスカニーニの指揮により行われたガラコンサートです。 現在では、世界トップクラスのオーケストラ、指揮者、演奏家たちが集まり、期間中100以上のコンサートが開催、毎年約8万人が訪れる音楽祭になりました。2003年にクラウディオ・アバドが音楽監督に就任した「ルツェルン祝祭管弦楽団」(音楽祭に合わせて世界有数の演奏家から構成)は、2016年からリッカルド・シャイーが率いています。 メイン会場のルツェルン・カルチャーコングレスセンター(KKL)の前には、ルツェルン湖が悠々と広がり、自然との近さもルツェルン音楽祭の魅力の一つです。 ルツェルン湖畔の町トリプシェンには、ワーグナーが愛妻コジマと2人の子供と暮らし、ルツェルン音楽祭の初演の場となった邸宅がワーグナー博物館となっておりますので、訪れてみてはいかがでしょうか?4月中旬から9月末までお庭にカフェが設けられています。ルツェルンは、ワーグナーだけでなく数々の音楽家に愛された街です。フルトベングラー、ワルター、ホロヴィッツは休暇を楽しみ、ラフマニノフはロシア革命後、湖畔の美しい町ヴァギスの邸宅に住みました。 今年の夏は、スイスのルツェルン音楽祭を鑑賞しに行きませんか?音楽祭前後の訪問地は、お客様のご希望をお伺いして、スイス旅行のプロが最適なプランを提案させていただきます。 2020年ルツェルン音楽祭は、8月14日~9月13日の日程で開催されます。 ルツェルン音楽祭のチケットは、2020年3月23日から予約受付が開始されます。シャイー氏率いるルツェルン祝祭管弦楽団のみならず、ドゥダメル氏指揮のウィーンフィル、ぺトレンコ氏のベルリンフィル、ラトル氏のロンドンフィル、ティーレマン氏のシュターツカペレ・ドレスデン、ゲルギエフ氏のミュンヘンフィルなど、世界トップクラスのオーケストラが出演します。 お席の確保は先着順となります。ご予約後は、返金を伴うキャンセルは不可となっておりますのでご注意ください。日程変更もキャンセル扱いとなります。但し、何らかの理由で公演中止の場合は、お支払いいただいた公演料は返金されます。 スイスエクスプレスではお客様のご希望に合わせて、その都度チケットの有無をお調べしてお手配いたしますので、ルツェルン音楽祭鑑賞をご計画されましたら、なるべく早めにお問合せください。 尚、音楽祭のチケットのみのお手配は行っておりません。ツアー包括でのご案内となります。ツアーはオーダーメイドとなりますので、お客様のご希望の日程、ご予算に合わせたツアーをご提案させていただきます。ご興味ありましたら、お気軽にお問合せください。 こちらにはオーケストラコンサートのみを掲載しました。室内楽をご希望の方は、お問合せ下さい。 プログラム(オーケストラコンサート) 8月14日(金)(18:30~ KKLルツェルン) リッカルド・シャイー指揮  ルツェルン祝祭管弦楽団 ベートーヴェン「交響曲1番」、マーラー「交響曲1番」    8月15日(土)(18:30~ KKLルツェルンー) リッカルド・シャイー指揮  ピアノ:マルタ・アルゲリッチ  ルツェルン祝祭管弦楽団 ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」、マーラー「交響曲1番」    8月16日(日)(19:30~KKLルツェルン) ダニエル・バレンボイム指揮  ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団 ブラームス「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」、リヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」    8月17日(月)(19:30~KKLルツェルン) ラハフ・シャニ指揮  ピアノ:ダニエル・バレンボイム  ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団 ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」、ラヴェル「ダフニスとクロエ第2組曲」他    8月20日(木)(19:30~KKLルツェルン) リッカルド・シャイー指揮  ピアノ:デニス・マツーエフ  ルツェルン祝祭管弦楽団 ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」、ラフマニノフ「交響曲第2番」       8月21日(金)(19:30~KKLルツェルン)ジャンルカ・カプアーノ指揮  ソプラノ:チェチーリア・バルトリ  モナコ公の音楽家達 演目未発表     8月22日(土)(18:30~KKLルツェルン)  ヤニック・ネゼ=セガン指揮  ルツェルン祝祭管弦楽団 ベートーヴェン「交響曲大6番田園」、ショスタコービッチ「交響曲5番」   8月23日(日)(18:30~KKLルツェルン) ミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮  チェロー:ゴーティエ・カプソン  バーミンガム市交響楽団 シベリウス「組曲 レンミンカイネン」、サンサーンス「チェロ協奏曲第1番」、ドビュッシー「海」 8月24日(月)(19:30~KKLルツェルン) ミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮  ピアノ:ピョートル・アンデルジェフスキ  バーミンガム市交響楽団 サミュエル・バーバー「弦楽のためのアダージョ」、バルトーク「ピアノ協奏曲第3番」、ホルスト「組曲 惑星」    8月25日(火)(19:30~KKLルツェルン) スザンナ・マルッキ指揮  ピアノ:アンドレアス・ヘフリガー  ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 8月26日(水)(19:30~KKLルツェルン) フィリップ・ジョルダン指揮  ウィーン交響楽団 ブラームス「ヴァイオリン協奏曲」、リヒャルト・シュトラウス「ドンファン 組曲バラの騎士から」    8月27日(木)(19:30~KKLルツェルンカル) ジェームス・ガフィガン指揮  ルツェルン交響楽団 シューマン「ヴァイオリン協奏曲」、ベートーヴェン「交響曲第7番」   8月28日(金)(19:30~KKLルツェルン) ジョージ・ベンジャミン指揮  マーラー室内管弦楽団 ラヴェル「ピアノ協奏曲」、モーツァルト「交響曲第40番」他    8月29日(土)(18:30~KKLルツェルン) シルヴァン・カンブルラン指揮  ルツェルン祝祭管弦楽団アカデミー ウェーバー、ストラヴィンスキーの作品他     8月30日(日)(18:30~KKLルツェルン) フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 べートーヴェン「レオノーレ序曲第3番」、「交響曲第3番」他    8月31日(月)(19:30~KKLルツェルン) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ハイドン「天地創造」    9月1日(火)(19:30~KKLルツェルン) キリル・ぺトレンコ指揮  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ウェーバー「パッサカリア」、メンデルスゾーン「交響曲第1番」、ブラームス「交響曲第4番」    9月2日(水)(19:30~KKLルツェルン) キリル・ぺトレンコ指揮  ピアノ:ダニール・トリフォノフ  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第3番」、ヨセフ・スク「アスラエル交響曲」    9月3日(木)(19:30~KKLルツェルン) ジョヴァンニ・アントニーニ指揮 ヴァイオリン:パトリシア・コパチンスカヤ イル・ジャルディーノ・アルモニコ ヴィヴァルディ、ベートーヴェン「交響曲第4番」他     9月4日(金)(19:30~KKLルツェルン) マンフレート・ホーネック指揮  ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター  ピッツバーグ交響楽団 べートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」、ドヴォルザーク「交響曲第8番」    9月5日(土)(18:30~KKLルツェルン) グスターボ・ドゥダメル指揮  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ストラヴィンスキー「バレエ組曲 火の鳥」他    9月6日(日)(18:30~KKLルツェルン) グスターボ・ドゥダメル指揮  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン「交響曲第2番」、プロコフィエフ「交響曲第5番」    9月7日(月)(19:30~KKLルツェルン) サイモン・ラトル指揮  ロンドン管弦楽団 ワーグナー「ローエングリン前奏曲」、「トリスタンとイゾルデ前奏曲とイゾルデの愛の死」、ウェーバー「6つの商品」、ブラームス「交響曲第2番」他    9月8日(火)(19:30~KKLルツェルン) サイモン・ラトル指揮  ロンドン管弦楽団  ロンドン交響楽団合唱団 マーラー「交響曲第2番」    9月9日(水)(19:30~KKLルツェルン) クリスティアン・ティーレマン指揮  シュターツカペレ・ドレスデン ウェーバー「オベロン序曲」、リヒャルト・シュトラウス「3つの賛歌」、ベートーヴェン「交響曲第5番」    9月10日(木)(19:30~KKLルツェルン) クリスティアン・ティーレマン指揮  シュターツカペレ・ドレスデン リヒャルト・シュトラウス作品    9月11日(金)(19:30~KKLルツェルン) ヴァレリー・ゲルギエフ指揮  ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン  ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 シベリウス「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」、ベルリオーズ「幻想交響曲」     9月12日(土)(18:30~KKLルツェルン) ジョン・エリオット・ガーディナー指揮  オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック  モンテベルディ合唱団 ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」  9月13日(日)(17:00~KKLルツェルン) ジョン・エリオット・ガーディナー指揮  オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック  モンテベルディ合唱団 ベートーヴェン「交響曲第8番」「交響曲第9番」 美しいルツェルンの街並み スイスエクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行をお創りいたします。訪れてみたい町ややってみたい事など、日程とご予算とともにお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランを提案させていただきます。 Thu, 09 Jan 2020 10:27:14 +0900 2020年2月「アート・オン・アイス観賞ツアー」募集中! http:///blog/item/12777.html http:///blog/item/12777.html  フィギュアファンの皆さん、トップスケーターによるエンターティメントの世界を堪能しませんか? 最高の音楽パフォーマンスと華麗なトップスケーターを楽しむスケートショー 『アート・オン・アイス』。今回2020年は、アート・オン・アイス25周年!! メインシンガーに、米カリフォルニア出身ソウルシンガーのアロー・ブラック、イギリス出身の歌姫レベッカ・ファーガソンを迎えます。その他スイスから、ラッパーのブリック、シンガーのバシティアン・ベイカー、 コメディアンのマルコ・リマが登場し会場を盛り上げます。この3人日本では全くの無名ですが、ご当地スターを見るのも旅の楽しみかと思います。 スケーターは、2018年オリンピック金メダリストであり、2019年世界チャンピオンのロシアのアリナ・ザギトワ、2度の世界チャンピオンに輝いたスペインのハビエル・フェルナンデス、2014年ソチオリンピックのぺア金メダリストのロシアのタチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ(昨年も登場)、現在ヨーロッパのペアチャンピオンのヴァネッサ・ジェイムス& モルガン・シプレ、そして2度フランスフィギア選手権で優勝し、先日のNHK杯で2位に輝いたケヴィン・エイモズ、豪華な顔ぶれが揃います。 今回ご紹介のツアーは、チューリッヒ公演とローザンヌ公演のみですが、ダヴォス公演、バーゼル公演をご希望のお客様にはご希望の応じたオリジナルツアーをご提案させていただきます。 2020年2月6日~9日 アート・オン・アイス鑑賞ツアー【チューリッヒ公演】5日間 2020年2月11日 アート・オン・アイス鑑賞ツアー【ローザンヌ公演】5日間 ツアーの延泊・アレンジ・鑑賞チケットの追加手配も承ります。チケット予約は開始しています。ご興味のございます方はスイスエクスプレスまでお気軽にお問い合わせくださいね。 2020年 公演日程 メイン会場のチューリヒ公演の後、ローザンヌ、バーゼル、ダボスでも開催します。 <開催日: 2020年2月6日(木)〜9日(日)> ※8日のみ昼と夜の2公演 場所:チューリッヒ 会場:ハレンスタディオン Hallenstadion <開催日: 2020年2月11日(木)> 場所:ローザンヌ 会場:ヴォードワーズ・アレーナ Vaudoise Aréna <開催日: 2020年2月13日(木)〜14日(金)> 場所:バーゼル 会場:セイント・ヤコブ・ホール St.Jakobshalle <開催日: 2020年2月15日(土)~16日(日)> 場所:ダボス 会場:アイス・リンク・ダボス Ice rink Davos 大人気のイベントですので、お申し込みはお早めに! Tue, 19 Nov 2019 15:55:33 +0900 冬のサンモリッツ☆世界一美しい雪上競馬『ホワイトターフ』2020年2月ツアー募集開始 http:///blog/item/12776.html http:///blog/item/12776.html お待たせしました。凍結したサンモリッツ湖上で繰り広げられる世界一美しい「雪上競馬ホワイトターフ」のチケット発売が始まりました。2020年ホワイトターフの開催日程は2月2日・9日・16日の3日間。開催日に合わせて、ウインタースポーツの聖地サンモリッツには、世界中から3万人もの観客が集まります。 ホワイトターフは、凍結したサン・モリッツ湖の氷上に圧縮雪を敷いたコースを走る雪上/氷上競馬レース。平地競走、繋駕競走、スキージョーリング競走(ドイツ語の発音ですとシーイェリン)の3種類のレースが行われます。毎年、2月第1・2・3日曜日に開催され、ヨーロッパ中から一流の競走馬とジョッキーが集結。“白い芝(ホワイトターフ)”上で、雪けむりを巻き上げ、躍動するサラブレット…世界一美しい競馬レースに全観客が熱狂します。 繋駕競走(トロッティング)とは、馬の後ろにスキー板付きのソリのような繋駕車がついていて、騎手が繋駕車に乗って行なうレースです。スキージョーリング競走は、騎手がスキー板に乗った状態で馬に引いてもらうレースで、旗手に高度なスキー技術が要求されます。スキージョーリング競走は世界で唯一ここでしか見られません。 さすがは高級リゾート地。湖上に設置されるグルメやショップの特設テントでは、シャンパン片手に観戦を楽しむセレブたちが集い、そんなエレガントな雰囲気も魅力の一つです✨ (やってくる観客は皆セレブばかりではないのでご安心を)   サンモリッツは1年のうち平均322日が晴天日。”シャンパン気候”と呼ばれる爽やかな空の下で美しいアルプスの雪景色と息をのむ感動の瞬間が待ち受けています。競馬ファンの皆さん、世界の競馬レースへ出かけてみませんか? スイスエクスプレスでは2020年のホワイトターフ開催日にあわせた5日間のツアーをご紹介しています。延泊・前泊などアレンジももちろんOK。お客様のご希望に沿った世界で唯一のオーダーメイドのスイス旅行をお楽しみください。例えば、サンモリッツはスイスが誇る景観列車の氷河急行の東の終点です。西の終点のツェルマットまで乗車し、白銀のアルプスの景観を鑑賞するのもおすすめです。 【2020年2月2・9・16日限定】冬のサン・モリッツ 雪上競馬『ホワイトターフ』観戦ツアー5日間 Tue, 19 Nov 2019 14:41:15 +0900 スイスでスキー&スノーボードをしてみませんか☆ http:///blog/item/12750.html http:///blog/item/12750.html スキー&スノーボードを楽しみにスイスへ行きませんか?暖冬でスキー場の雪の心配をしなければならない日本ですが、スイスの標高の高いスキー場は、一面の銀世界。スイス国中にスキー場がありますが、やはりコースの総距離と広さを考えると、ユングフラウ地域とツェルマット地域がおすすめです。 今日はスキーを楽しむプランをご紹介いたします。 まず、チューリッヒ空港に到着しましたら、日本語アシスタントが空港でお迎えし、グリンデルワルトまで送迎車もしくは列車でご案内いたします。ガイドは必要ないというお客様は、ご自身で向かってください。何度か列車を乗り継がなければ行きませんが、運行が正確なスイスでは、それほど難しいことではありません。その際は、ご出発前に詳細な列車の乗り換え案内をお渡ししております。ご予算内で楽しめるプランをご案内いたします。 ユングフラウ地域であれば、アイガー北壁直下のグリンデルワルトに宿泊しましょう。レンタルショップが数多くありますので便利ですし、各スキーエリアへのアクセスがよいので、おすすめしております。チューリッヒ空港からグリンデルワルトへは、ベルン駅とインターラーケン・オスト駅にて2回乗換えで3時間弱で到着します。 マッターホルンを見ながらのスキーをご希望であれば、チューリッヒ空港から麓のツェルマットに向かいましょう。ヴィスプ駅で1回階乗換え、3時間半で到着します。 翌日、日本語ガイドと共にスキー靴と板をレンタルに行きましょう。昨今のスイスのスキー場では、ヘルメットを着用するのが一般的になっていますので、レンタルショップで是非借りてください。コースは広大です。初日はガイドと一緒にコースを回られることをおすすめします。そして、翌日からはご自身で滑るのはいかがでしょうか? マッターホルン・グレイシャーパラダイス(クラインマッターホルン)からの滑走 スイスエクスプレスでは、次のツアーをモデルプランして作成しております。こちらはユングフラウ地域のグリンデルワルトですが、お客様のご要望に合わせて臨機応変にご旅行を作成いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいね。 スイスの名峰ユングフラウでスキースノボ満喫☆5日間 スイスエクスプレスは、お客様のご要望をお伺いしてから、お客様オリジナルの旅行プランを作成いたします。日程、訪問したい街、やってみたいこと、ご予算などをお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランを提案いたします。 Fri, 08 Nov 2019 16:12:31 +0900 セガンティーニ美術館がリニューアルオープンします http:///blog/item/12710.html http:///blog/item/12710.html 『Midday in the Alps』Swiss Infoから参照 アルプスの画家と称されるジョバンニ・セガンティーニ。サンモリッツのセガンティーニ美術館は、2019年3月から改修工事のため閉館していましたが、2019年12月20日にリニューアル・オープンいたします。 セガンティーニ美術館(Segantini Museum) 日本語のHPです。 ジョバンニ・セガンティーニ(1858-1899)は、北イタリア・トレンティノ地方のアルコ(当時はオーストリア領)に誕生。5歳で母を亡くし、父は幼いセガンティーニ残し、成功を夢見てアメリカへ行ったきり帰ってこなかったといいます。苦労してミラノで画家となったセガンティーは、アルプスを愛し、結婚後コモ湖畔の村プジアーノに居を構えます。その後もアルプスへの憧憬は益々強くなり、31歳1886年にスイスに移り住みます。いくつかの村を転々とし、最終的にはマローヤに住み、製作に専念しました。 サンモリッツは、氷河急行の東の出発(終着)駅ですので、沢山のお客様が訪れています。サンモリッツに行かれたら是非、アルプスの絵を観にセガンティーニ美術館を訪問してみてください。 スイスエクスプレスは、お客様オリジナルのスイス旅行をお創り致します。訪問したい町や場所、ご予算などをお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 Tue, 15 Oct 2019 13:44:11 +0900 スイス&アルプスで出会う動物たち【まとめ】 http:///blog/item/12686.html http:///blog/item/12686.html スイス・アルプスにハイキングや登山に出かけるとほぼ必ず出会うのが動物たち。スイス観光のおみやげには旅で出会った動物たちにちなんだものを選んでしまうかもしれません。今回はスイス・アルプスで出会う動物たち、さらに特定の動物に出会えるお祭りや観光スポットについてご紹介いたします。      【 牛 】 Jungfrau, Lauterbrunnen, Switzerland -  photo by Svetlana Gumerova Cattle descent, Almabtrieb   お土産の定番でもあり、現地のスイス人も大好きなスイス名物と言えば「チーズ・ワイン・チョコレート」。スイス料理の定番と言えばチーズ・フォンデュ。そしてアルプスで暮らす人々にとって最も大切な伝統行事といえば、チーズ作りの仕事を終え、9月の上旬に一斉に山から降りてくる牛たちの行進「アルプアプツーク(Alpabzug ※別称 アルムアプトリープ Almabtrieb)」です。スイス・アルプスでハイキングに出かけると一番多く遭遇するのもやはり牛です。スイス人にとって生活上もはや不可欠なパートナー、それが牛です。スイスにいる牛のなかには際立った特色を持つ牛もいますので、以下、もう少し詳しくご紹介いたします。   ※夏限定チーズ作り体験ツアーはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/5667/450.html     【 牛(2)ハイランド種(独:Schottisches Hochlandrind)】 Highland cow, Lucerne, Switzerland   放牧されている牛の中にはスコットランドが原産のハイランド種のものもいます。特徴的なのはおっきな体、とても長い体の毛、ロックスターを彷彿とさせる独特なヘア・スタイル。実物を目にし、それ以来ファンになってしまったという観光客が後を絶たない、癒し系の牛です。     【 牛(3)エラン種(仏 & 英:Hérens, Herens /独 Eringer)】 Two cows fighting, Switzerland   スイス南部のヴァレー州(Valais)ではエラン種(Hérens)の雌牛によるの闘牛大会(Hérens national cow fighting championships)が毎年5月に州都シオン(Sion)近郊のアプロ(Aproz)で開催されます。2020年は5月9日と10日に開催予定です。この品種の牛は気性の荒さで知られ、平均体重は雌牛だと500〜600kg程度、大きめな体格をしています。この伝統的な大会で優勝した雌牛には最大35,000スイスフラン、つまり日本円で約380万円という高額の売値が付くので、大会へエントリーする農場主や酪農家にも熱が入ります。この牛、夏場は山の上に放牧されます。特に赤い服を着ていると付いてくることもあるので、山でこの黒い牛を見かけた際には注意が必要です。     【 アイベックス(英:Ibex, Alpine ibex /独:シュタインボック Steinbock)】 Alpine ibex - photo by homar   高山に生息する山羊で「アルプスの王」とも呼ばれるアイべックス(ドイツ語ではシュタインボック)。大きな角が特徴的です。この動物は偶然山にいるところで出くわすしかないレアな動物ですが、今回は会える可能性の高いスポットを2カ所、以下、ご紹介いたします。   《アイベックスに会える場所①:スイス国立公園》 アイベックスはスイス南東部のエンガディン地方(Engadin)にあり、スイス本来の自然を体験できるスイス唯一の国立公園「スイス国立公園(National Park)」に最も多く生息しています。国立公園へのアクセスは、サンモリッツ(St. Moritz)から電車で一時間弱かけてツェルネッツ駅(Zernez)まで移動し、そこから公園へはバスでの移動が便利。駅に到着したらまず徒歩約5分のところにある国立公園のインフォメーションセンター(ビジター・センター National Park Center/Visitor Centre Swiss National Park)に寄り、そこで国立公園のハイキングルートの地図やバスの時刻表などをもらうのもオススメです。   《アイベックスに会える場所②:ポントレジーナ》 最大規模のコロニーはポントレジーナ(Pontresina)近郊の山、ピッツ・アルブリス(Piz Albris)にあります。森林限界の上に雪が残る4月末から6月初旬までの間は麓の谷にアイベックスたちが下りてくるため、この時期のポントレジーナはアルプス屈指の野生動物ウォッチング・スポットとなります。この時期に双眼鏡や望遠鏡、カメラなどを持って集まってくる多くの愛好家と一緒に「王」の姿を鑑賞するのもまた一興です。ポントレジーナには世界遺産の景観美・渓谷美を有する路線ベルニナ(Bernina)線に停車駅があり、この駅には観光に特化した特急列車のベルニナ急行(Bernina Express)も停車します。   ※人気!スイス鉄道(ベルニナ&氷河特急)とフランス・パリを満喫する9日間ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/10909/679.html     【 ヤギ 】 Playing goats during summer vacation, Switzerland Adorable child is cuddling a baby goat, Switzerland   1974年に放送開始となったアニメ『アルプスの少女ハイジ』。当時制作に携わったメンバーのうち、ハイジのキャラクターを描いた作画監督の小田部羊一さん(82)や担当プロデューサーの中島順三さん(81)らが今年の9月31日に再訪したことで最近再び話題となった、物語の舞台のスイス・マイエンフェルト(Maienfeld)。チューリッヒから電車で合わせて一時間程度のこの地にはハイジにちなんだ施設が複数あり、そのうちのひとつ、ハイジたちが冬の間滞在した村のモデルである「ハイジの村(Heididorf)」には至近距離で触れ合えるヤギたちがおり、ハイジ・ファンのみならず家族連れにも人気な観光スポットとなっています。   ※「ハイジ旅行」+ スイス屈指の温泉リゾート地バートラガッツ観光はこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/2439/678.html ※「ハイジ旅行」+ ベルニナ急行で行くイタリア観光はこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/16572/2077.html     【 ヤギ(2)アッペンツェルのヤギ(独:Appenzeller Ziege)】 The cattle market (Appenzell) - photo by mojala   ザンクト・ガレン(St. Gallen)から南に約20kmのアッペンツェル(Appenzell)には角がなく、長い白い毛を持つ独特のヤギがいます。秋の初めに山から牛たちが一斉に降りてくるアルプアプツークの際、アッペンツェルではこのヤギたちが子供たちと一緒に先頭を行きます。またこの地域で生産されるチーズ、アッペンツェラー(Appenzeller)は香りが特徴的でお試しの価値あり、お土産としてもオススメです。   ※知られざる村アッペンツェルの魅力についてはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/blog/item/11125.html     【 ヤギ(3)ヴァリスの黒首ヤギ(独:Walliser Schwarzhalsziege)】 Black mountain goats parade through Zermatt   ツェルマットでは夏の間に朝9時頃と夕方4時30分頃の2回、メインストリートである駅前通り(Bahnhofstraße)をおよそ50頭の「ヴァリスの黒首ヤギ」が行進する「ヤギの行進(Geissenkehr)」が行われます。これは夏の農家の日常的な習慣だったものがいつの間にか観光客の間の評判となり今日に至りました。2020年の行進予定は6月27日から8月14日までです。   ※ツェルマット&グリンデルワルトで人気のハイキング・ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/2441/448.html     【 マーモット 】 Marmot in the Alps   滞在中のアルプスで「ピーピー」という笛のような甲高い声を耳にしたらそれはおそらくマーモットの声でしょう。しかしその姿をいざ写真で収めようとしても警戒心が強いためなかなかうまくいかない、カメラ好き泣かせの動物でもあります。一方ハイキング客の多い地域ではあまり人に警戒しません。一例として「アルプスの真珠」とも形容され、スノーボーダーに人気なサース・フェー(Saas-Fee)市内では、駅前のレストランで売っている人参を持って巣穴の前で待つと、顔を出して食べる、人懐っこいマーモットに出会えます。     【 セントバーナード犬(英 & 仏:St. Bernard / 独:Bernhardiner)】 St Bernard, Switzerland - photo by b1-foto   スイス5大名峰のひとつマッターホルン(Matterhorn)を眺める展望台があり、周囲の景観も素敵なゴルナーグラート(Gornergrat)。ツェルマットからの人気鉄道(Gornergratbahn)を利用し到着した駅ではさっそく(冬場を除いて)名物犬のわんちゃんがお出迎えしてくれますが、そのわんちゃんもスイスの国民的アイドル犬であるこのセントバーナードです。『ハイジ』に登場する「ヨーゼフ」のモデルのこの犬は、遭難救出犬としての活躍が目覚ましく、またスイスの山岳部では樽とぶら下げている姿をよく目にします。この樽の中身、実はラム酒やブランデーなどのアルコール度数の高いお酒。これは発見した遭難者にまず飲ませるため、そしてアルコール作用により遭難者の体を温め遭難者の生存可能性を高めるためであり、いわば山岳救出の必需品を携帯しているわけなんです。   ※ゴルナーグラートの夜空(絶景)に関してはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/blog/item/10388.html ※ゴルナーグラートの山岳ホテルに滞在するスイス・ハネムーン・ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/12301/1666.html     【 馬(1)- 競馬 - 】 White Turf 2015, St. Moritz - photo by .r84   冬、凍結したサンモリッツ湖畔(St. Moritzersee)の氷上へ雪を敷き詰めることで誕生する時期限定の珍しい競馬場がサンモリッツ競馬場です。競馬場のコースはその外観から「ホワイトターフ(White turf)※ターフは英語で''芝''の意味」という名で親しまれています。ヨーロッパのセレブたちが集うサンモリッツで開催されるこのホワイトターフはレースの情景が世界一美しい競馬と言われています。   ※ホワイトターフの詳細はこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/blog/item/11236.html ※前回2019年年度ホワイトターフ観戦ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/16011/2039.html     【 馬(2)- 馬車 - 】 The horse, Zermatt - photo by pasja1000   マッターホルン(Matterhorn)山麓にある人気観光地ツェルマット(Zermatt)。市内を走れるのは電気自動車(EV)と馬車のみなので、この地で馬車に乗る観光客が多い。スイス国内において他にもエンガディン地方(Engadin)のロゼック谷(ロゼッチ谷 Val Roseg)など車の利用が禁止されているところでは、交通手段として馬車を利用するのがとても便利です。   ※冬のツェルマット観光の一番人気ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/5213/1413.html     【 熊 】 A brown bear of the Dählhölzli zoo in Bern - photo by Tambako The Jaguar   スイスの首都ベルン(Bern)の街の名前の由来はドイツ語の「熊(Bär)」であり、これは街の創始者が12世紀に街をつくったとき最初に捕まえた動物が熊だったから、と言われています。今日に到るまでにベルンの街のシンボルとしてすっかり定着した熊。市内には会える施設がいくつかありますが、中でも市内のほぼ中心部にあり、1513年から熊を飼育し続けている「熊公園(Bärenbraben)」はイチオシです。   ※ベルンの見所 TOP5に関してはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/blog/item/11043.html     【 白鳥 】 Swan, Switzerland - photo by Kuyakuyz   スイス中部にある「水の都」ルツェルン。湖を取り巻くように街が形成されており、透明な湖を泳ぐ白鳥たちが印象的な街です。白鳥たちはとても観光客慣れしており、人が来ると食べ物目当てに寄ってきます。   ※ルツェルン湖のクルーズ観光についてはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/blog/item/11131.html     【 豚 】 Luckypig (Herdern, Switzerland) - photo by Pascal Debrunner   「チーズ天国」であるスイスは「ハム天国」でもあり、種類豊富で美味しいハムが盛りだくさんの国です。そのハム作りとしても多く利用される豚は、スイスの農家で飼育されている代表的な家畜のひとつです。ちなみに豚などの家畜を実際に飼育しながら昔ながらの家畜農家の生活を再現し、スイスの伝統行事を気軽に体験できるプログラムを複数用意しているのがバレンベルク野外博物館(Ballenberg Freilichtmuseum)で、この博物館は青緑色の湖で有名なブリエンツ(Brienz)から電車を使って30分程のところにあるオススメの博物館です。     【 羊 】 Black nosed sheep - Zermantt, Valais, Wallis   ぬいぐるみのようなふわふわの毛と黒い鼻をもつのが特徴的なヴァレー地方の羊(Walliser Schwarznasenschaf)。粘土を材料として作成されたアニメ『ウォレスとグルミット』に出てくる羊のモデルはおそらくこの羊です。例年約1000頭ほどの羊が参加し群れをなす情景が圧巻の「ゲンミ峠の羊飼い祭り(Schäferfest auf der Gemmi)」では、この世界一かわいい「顔だけ黒い羊」たちにも出会えます。次回の開催予定は2020年7月26日です。会場であるダウベン湖(Daubensee)へのアクセス方法としては、アイス・クライミングなどのウインタースポーツや登山及びハイキングの拠点として有名なカンダーシュテーク(Kandersteg)、あるいは温泉リゾート地ロイカーバート(Leukerbad)からケーブルカー(ロープウェイ)で行くのが便利です。  以上、スイスで出会う動物たち【まとめ】でした! ★スイス・エクスプレスでは、お客様のご希望をお伺いして、オリジナルの旅行をご提案いたします。ご興味がありましたら、是非ご連絡ください!★ Fri, 04 Oct 2019 15:02:57 +0900 冬のスイスの楽しみ方 〜スイス観光入門編〜(& 2019/2020年度冬期イベント情報) http:///blog/item/12650.html http:///blog/item/12650.html 例年観光客の多くがウィンタースポーツと雄大な自然を満喫しに「冬のワンダーランド」スイスを訪れる一方で、冬ならではの素敵なイベントや観光スポットの宝庫でもあるスイス。観光地によってはホテルの宿泊料がとてもお得な冬のスイスの魅力を、今回は入門編と題してざっくりとご紹介いたします。     【Part 1:自然とスポーツを楽しむ 冬のスイスの王道観光地】   ・・・とその前に、ぜひご紹介しておきたいのがこちら👇     ★氷河特急「グレッシャー・エクスプレス」(Glacier Express)※別称 氷河急行 On the way to Zermatt, Switzerland   サン・モリッツとツェルマットの2つの山岳リゾート地を約8時間で結ぶこの「絶景列車」の旅では、刻々と変化しながら車窓に広がるスイスの美景パノラマをお楽しみいただけます。この列車旅では路線の一部区間だけ乗車するのもよし、途中の駅で降りて沿線の街を散策するのもよしです。とてもゆっくり運行される車内でアルプスの雪景色を見ながらホットチョコレートやワインを堪能、なんていうのもこの列車旅の醍醐味のひとつです。   ※「氷河特急」&「ベルニナエクスプレス」で巡る冬の絶景ツアーについてはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/9604/1413.html     ★サン・モリッツ(St. Moritz)St. Moritz, Graubunden, Switzerland    氷河特急「グレッシャー・エクスプレス」の終着駅であり始発駅でもあるサン・モリッツ。この地の気候は特有の爽快感あふれる空気から「シャンパン気候」と言われており、街に到着した直後からその空気の爽やかさゆえに感動すら覚えるかも知れません。山々や湖の織りなす見事な自然美が街を取り巻く、スイス有数のリゾート地です。   Saint Moritz, Swiss - photo by Alberto Bianchini   写真はサン・モリッツ湖(St. Moritzer See)のもの。冬が深まると湖は完全に凍結し、その後この美しい湖面の上ではなんとポロ大会(Snow Polo St. Moritz:2020年1月24 - 26日開催)と競馬大会「ホワイトターフ」(White Turf:2020年2月2日、2月9日、2月16日開催)が例年開催されます。馬が湖の上を全速力でレースする氷上競馬「ホワイトターフ」は大迫力で例年大盛り上がりのイベントです。   ※サン・モリッツでの「ホワイトターフ」観戦ツアーはただいま作成中で近日募集開始予定です。なお前年度募集した2019年度観戦ツアーはこちら👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/16011/2039.html     ★ツェルマット(Zermatt) Zermatt, Switzerland   氷河特急「グレッシャー・エクスプレス」のもうひとつの終着・始発地、ツェルマット。冬のハネムーン行き先ランキングでランクインするこの街はスイスでスキーやスノーボードをじっくりと楽しみたい方にオススメです。   ※エスキーモーの家「イグルー」に宿泊&ツェルマットと氷河特急ツアーに関してはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/2244/1413.html Fondue, traditional Swiss Alps dish - Matterhorn in background スイスの郷土料理のチーズフォンデュを堪能している家族の後方に見えるのがスイスで一番人気の山マッターホルン(Matterhorn)です。ユングフラウ(Jungfrau)、モンブラン(Mont Blanc)と合わせアルプス3大名峰に数えられ、アルピニストの聖地でもあるこの山を目指し、これまで多くの観光客がツェルマットに滞在してきました。     ★ダボス(Davos) Wood chalet in Davos   もともと結核患者のための療養施設として発展を遂げたこの街は、ウィンター・スポーツを楽しむ環境としてスイス国内で実質No.1の優良スキーリゾート地として現在名を馳せるようになりました。カジノやバーなど日没後でも楽しめる施設が充実しており、滞在中の居心地の良さはピカイチです。 Davos, Chalets in winter   毎年1月に世界の財政界の指導者が一同に会する世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」が開催されるのもこのスイスの保養地ダボスです。     ★インターラーケン(Interlaken) Interlaken, Switzerland - photo by Jairph   神々しいまでに白銀の雪につつまれるオーバーラント三山、アイガー(Eiger)、メンヒ(Mönch)そしてユングフラウ( Jungfrau)。その壮麗な自然美にうっとりさせられる三つの名峰が連なるバルナーオーバーラント地方(Berner Oberland)の観光の拠点がこの街、インターラーケンです。空からの感動的な景色が一生の思い出になるパラグライダーは冬でも楽しめます。     【Part 2:冬でも見どころ満載 冬のスイスのおすすめ街歩きスポット】   ★ベルン(独 Bern / 仏 Berne) Zytglogge Bern - photo by Lukas Portner   スイスの首都ベルンのユネスコ世界文化遺産に登録されている旧市街は街の見どころがコンパクトにまとまっているため冬でも比較的観光地スポットへの探索を気軽に楽しめ、さらに点灯されるイルミネーションによりロマンティクな雰囲気に包まれます。写真に見える時計塔は旧市街の中心にある街のシンボル「ツィットグロッゲ(Zytglogge)」です。ちなみにあのアインシュタインはこの時計塔を乗車中のバスから見て「(特殊)相対性理論」を思いついたと言われています。   ※過去に募集したベルンの旧市街散策とクリスマスマーケットを日本語ガイドと巡るツアーは以下のリンクから。「受付終了」とはなっておりますが、スイスエクスプレスではお客様お一人お一人のご希望を伺いながらオーダーメイドの旅行プランを作成いたしますので、過去のツアーも参考ツアーとして受付可能です。お気軽にお問い合わせください👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/9580/1413.html p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 14.0px 'Hiragino Sans'; color: #000000} p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 14.0px 'Hiragino Sans'; color: #000000}     ★ジュネーブ(Genève) St Pierre Cathedral in Geneva   国際連合の専門機関のように多くの国際機関が集まる世界都市ジュネーブ。観光客向けのユニークな経験をできるオススメ・スポットといえば、世界最大の素粒子物理学研究所である欧州原子核研究機構CERN(セルン : Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire)です。当研究所の「無料見学ツアー」は好評で、冬季も毎日実施しています。宇宙の秘密を解き明かそうと日々奮闘する世界最高峰の科学者たちの研究成果に触れる知的なひとときをここで過ごしてみてはいかがでしょうか。写真に見える教会は街の見どころのひとつ、サン・ピエール大寺院(Cathédrale St. Pierre)です。     ★ルツェルン(独 Luzern / 仏 Lucerne) Christmas Light Decorated Krongasse, Lucerne   湖と街並みが美しい古都ルツェルンでは秋の終わりにルツェルン・ピアノ音楽祭(Lucerne Festival − PIANO )が毎年開催されます(2019年11月16日〜24日開催予定)。その後クリスマス期に入ると町は華やかなクリスマスムード一色に染まり、湖に隣接する広場には特設スケートリンクが設置され、「ライブ・オン・アイス(Live on Ice)」と呼ばれる音楽・食事・ショーが楽しめる催しが開かれます(2019年11月23日〜2020年1月5日開催予定)。さらにその後の2月にはカーニバル「ルツェルン・ファスナハト(Luzerner Fasnacht:2020年2月15日〜2月28日開催予定)」のシーズンへと移り変わります。魅力的なイベントが来訪者をより一層この街の虜にする水の都、ルツェルンです。     ★ザンクト・ガレン(独 St. Gallen / 仏 Saint-Gall) St. Gallen Cathedral, St. Gallen, Switzerland - photo by Behzad Ghaffarian   1983年にユネスコの世界遺産に認定された修道院(写真上)と修道院付属図書館が有名なザンクト・ガレン。この街が一年で一番活気付くクリスマス前の時期には5,000個以上の照明を纏った超特大サイズのクリスマスツリーが毎年この修道院の前に設置されます。こぢんまりとしながらもチャーミングなザンクト・ガレンは冬でも街歩きにもってこいです。   ★チューリッヒ(Zürich) Illuminarium, Zürich (Switzerland) - photo by Jorge Franganillo   金融・商業・文化・芸術の中心地、チューリッヒ。写真は「イルミナリウム(Illuminarium)」という催しを撮影したもので、開催期間中(2019年は11月14日から12月30日の間)、チューリッヒ中央駅のすぐ近くにあるスイス国立博物館(Landesmuseum Zürich)の中庭が市内で最も「インスタ映え」する人気スポットになります。また音楽とアイススケートショーが融合した極上の氷上エンターテインメント「アート・オン・アイス(Art on Ice)」はチューリッヒがメイン会場で、これを目当てに毎年世界中から大勢の観光客が集まります。2020年は2月6日から9日まで開催予定です。   ※【募集開始しました!!】2020年度「アート・オン・アイス」鑑賞ツアー チューリッヒ公演に関してはこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/20442.html ※【募集開始しました!!】2020年度「アート・オン・アイス」鑑賞ツアー ローザンヌ公演(2020年2月11日公演)もこちらから👇 https://www.swiss-ex.com/tour/item/20443.html Fri, 20 Sep 2019 11:54:52 +0900 2019年スイスのクリスマスマーケット情報 http:///blog/item/12572.html http:///blog/item/12572.html 写真 チューリッヒ中央駅構内 ヨーロッパ各国で、クリスマス前のアドヴェント(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に開催されるクリスマスマーケット。猛暑の続く日本ですが、本日は2019年スイス各地のクリスマスマーケットの開催日をお知らせいたします。  街できらきら輝くクリスマスマーケットを訪れた後は、白銀のスイスアルプスを見に行きませんか?温かくて快適な観光列車のパノラマ窓から雪化粧したスイスの峰々をご覧下さい。冬期も氷河急行、ベルニナ急行、ゴールデンパスラインなどの観光列車は運行しております。物価の高いスイスですが、この時期は航空券がお求め安いお値段になります。夏のご旅行に行きそびれた皆さま、是非冬のスイスへお出かけ下さい☆★★★☆ 2019年のスイスのクリスマスマーケット☆彡リンク先は公式HPです。(英語またはドイツ語) チューリッヒ2019年11月21日~12月23日 チューリッヒのクリスマスマーケットと言えば、市内ヴェルトミューレ広場で開催されるシンギングクリスマスツリーが有名です♪ 温かな飲み物を片手に、子供たちの歌うクリスマスキャロルに耳を傾けては如何でしょうか?今年2019年のパフォーマンス時刻は昨年同様次のとおりです。 コーラス隊公演時間 月~金 5.30pm / 6.30pm 土日2.30pm / 3.30pm / 5.30pm / 6.30pm  チューリッヒ中央駅 2019年11月21日~12月24日 チューリッヒ空港から列車で10分ほどのチューリッヒ中央駅。チューリッヒ中央駅構内のクリスマスマーケットは、ヨーロッパ最大級の屋内のクリスマスマーケット。150の店舗が軒を連ねます。中央にはスワロフスキーのクリスタルを7000個散りばめた高さ50mのクリスマスツリーが登場し、キラキラと華やかさを演出しています。毎日17時から30分毎に光のショーが行われます。2階席から構内全体を見渡せるヒュッテも建てられますよ。 アインジードルン 2019年11月29日~12月8日 スイス最大のカトリックの巡礼地アインジーデルンでは、駅から修道院付属の教会に続く道にずらりとお店が建ち並びます。巡礼地ならではの荘厳な空気も感じられます。 ヴィリザウ 2019年12月6日、7日、8日 ガイドブックにはあまり掲載されていませんが、ヴィリザウというチューリッヒからバスで30分ほどの小さな町のクリスマスマーケットもスイスでは有名です。城壁に囲まれたカトリックの町は音楽に包まれます。小さい町ならではの雰囲気を味わうならこちらがお勧めです。 ザンクトガレン 2019年11月28日~12月24日 古都ザンクトガレンでは、旧市街の街中が星のオーナメントで飾られて星の街(シュテルン・シュタット)と呼ばれるほどロマンチック。 ルツェルン 2019年12月5日~12月22日 中央スイスの音楽の都ルツェルン。市内5箇所で開催。詳しくはHPで。 クール 2019年11月29日と30日 5千年の歴史があるスイス最古の都市クールでのクリスマスも雰囲気ありますよ。 ベルン 2019年11月30日~12月24日 ベルン駅近くのクラインシャンツェ、ミュンスタープラッツ、ヴァイセンハウスプラッツ、ミュンスタープラットフォームの4ヵ所で開催。街中がクリスマスの飾りで華やぎます。 インターラーケン 日程未発表。昨年2018年は12月8日~16日  バーゼル 2019年11月28日~12月23日 スイス最古のクリスマスマーケット♪ ミュンスター広場とバルフュッサー広場が盛大です。 モントルー 2019年11月21日~12月24日 スイス国内で一番の人気のクリスマスマーケット。広場には大きな観覧車やメリーゴーランドが設置され、レマン湖沿いの小路に山小屋風の屋台が軒を連ねます。モントルーはフランス語圏。チューリッヒやベルンなどドイツ語圏とは雰囲気が変わるのも楽しいです。モントルーから登山列車で登る標高2040mのロシェ・ド・ネには毎年サンタクロースハウスがお目見え。子供たちで賑わいます。 ローザンヌ 2019年11月20日~12月31日 ルガーノ 2019年11月30日~2020年1月6日 注意 ☆クリスマスマーケット初日は午後または夕方からオープンになることもあります。 ☆最終日は早めに店じまいすることが多いです。 ☆アインジーデルン、ヴィリザウ、クールのクリスマスマーケットは期間が短いのでご注意下さい。 スイスだけではなく、本場フランス・アルザス地方の可愛いクリスマスマーケットやドイツ、オーストリアのクリスマスマーケットなど周遊されたいお客様も是非お問い合わせ下さい。訪問されたい場所や日程、ご予算をお知らせ下さい。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 2019年オーストリア各地のクリスマスマーケットの日程はこちらをご覧下さい。 2019年ドイツ各地のクリスマスマーケットの日程はこちらのブログをご覧ください。 Fri, 16 Aug 2019 00:00:00 +0900 フェデラー好きならスイスインドア2019 (Swiss Indoors 2019)へ! http:///blog/item/12530.html http:///blog/item/12530.html 写真 www.basel.comから  ATPツアー500の年間最終戦となるスイスインドア2019は、10月19日(土)から10月27日(日)にバーゼルのザンクト・ヤコブスハレ(St.Jakobshalle)、通称ロジャー・フェデラー・アレーナ(Roger Federer Arena)で開催されます。   ATP500ツアーとはなんぞや?という方にまずご説明。男子プロテニス協会(Association of Tennis Professionals 略してATP)は毎年1月から世界各地で毎週トーナメント方式の競技大会を開催しています。大会は全豪、全仏、ウインブルドン、全米の4大大会(グランドスラム)を頂点に規格が定められていて、それぞれ獲得賞金やランキングに繋がるポイントが決まっています。ATP500(13大会)は、グランドスラム(4大会)、マスターズ1000(9大会)に次ぐ規模の大会。楽天オープンもATP500のカテゴリです。スイス・インドアはその中でも、ATPツアーの年間最終戦であるATPファイナル出場をかけての前哨戦。ATPファイナルとは、その年の上位8選手のみが出場できる華やかな大会。毎年11月にロンドンで開催されます。錦織選手は今まで4度出場。昨年2018年はATPランク9位でしたが、アルゼンチンのデル・ポトル選手の棄権で出場権を手にしました。  ATPツアーについて、なんとなくご理解いただけましたか?スイス・インドアは、1970年からバーゼルで毎年開催されてきた伝統ある大会で、1995年から現在のザンクト・ヤコブスハレが会場となっています。スイスの英雄、地元バーゼル出身のロジャー・フェデラー(37歳)は優勝8回、準優勝5回。われらが錦織圭選手(29歳)も2016年と2011年に2度準優勝。 2019スイス・インドアに、既に参加を表明しているのは、フェデラーと、2017年の怪我から復活したローザンヌ出身のスタン・ワウリンカ。そして、ドイツの星アレクサンダー・ズヴェレフ、今年の全豪オープンでフェデラーを破った20歳ステファノ・チチパス(ギリシャ)、スイスインドアで2016年に優勝経験のあるマリン・チリッチ(クロアチア)の各選手です。フェデラーの初戦は10月21日(月)。ワウリンカは22日(火)から登場します。 先日のウインブルドンで、フェデラーと素晴らしい戦いを見せてくれた錦織圭選手(29歳)。昨年、一昨年と参加を見送っていますが、好調な今年は参加してくれたらいいですね。  写真 www.basel.comから チケット好評発売中です。チケットは一般チケットとプレミアムチケットの2種類があります。一般は、座席と日にちによりお値段が変わります(40.20スイスフラン~)。プレミアムチケットは、サービスライン後ろの座席に様々な特典がセットされます(776.90スイスフラン~)。特典とは、VIP専用テニス村やプレミアムラウンジへの入場権、飲み物込みのケータリング、ガウン、予約テーブル、ホステスによるお世話などです。*1スイスフラン≒110円  10月19(土)、20(日)は一般チケットのみの発売。21(月)~23(水)は両方のチケットの発売。24(木)の準々決勝から最終27(日)の決勝までは、一般チケットは完売しプレミアチケットのみ残っています。フェデラーの故郷、スイス・バーゼルで伝統あるスイス・インドアを観に行きませんか?スイスエクスプレスでご旅行されるお客様のチケット手配受け賜わります。 スイス・インドア2019 公式HP(英語)  せっかくですから、バーゼルから列車で1時間ほどのビール/ビエンヌ(ドイツ語とフランス語の言語境です)にある、フェデラーが1997年~2002年(15歳~21歳)に通った国立テニスセンター(Swiss Tennis National Tennis enter)とロジャー・フェデラー通りを見に行っても楽しいですね。ビール/ビエンヌはオメガ(スウォッチグループ)の本社があり、現在日本人建築家の板茂氏による木造新家屋が建設中です。  写真 Swiss Tennis National Tennis Center Facebookから    ビール/ビエンヌ湖沿いのビール/ビエンヌはバーゼルと首都ベルンの間にあります。 ロンドンで開催されるATPツアーファイナルは、2019年11月10日から17日。現時点での上位8選手は、ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、ティエムにズヴェレフ、チチパス、錦織(現在7位)、アンダーソン。11月までにどのように入れ替わるかドキドキしますね。 スイス・エクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行を応援しております。訪れてみたい町や場所、日程、ご予算などをお知らせ下さい。最適なプランをご提示させていただきます。  Thu, 11 Jul 2019 14:32:29 +0900 フレディ・マーキュリー、73歳のお誕生会に参加しませんか? http:///blog/item/12520.html http:///blog/item/12520.html 写真 Montreux vevey 観光局HP Montreux Rivieraから 三日月形のレマン湖東に位置するモントルー。風光明媚なレマン湖のリビエラは王侯貴族や芸術家たちが訪れ、クイーンのフレディ・マーキュリー (1946-1991)が愛した町としても知られています。 モントルーでは2003年から毎年9月の最初の週末に、Freddie Mercury’s Montreux Celebration Days(英語HP)として、フレディ・マーキュリーの誕生日をお祝いしています。世界中からファンが集合して、銅像の周りなどで皆で祝うそうです。存命なら73歳。今年は晩年の秘書ピーター・フリーストーン氏が、船でDuck Houseまでご案内します。Duck Houseは、クイーン最後のアルバム「Made in Heaven」ジャケットのボートハウスを持つホリデイハウス。一時フレディが所有していました。モントルーの中心から2キロ程距離のある5部屋のヴィラです。現在、Interhouse Switzerlandという不動産屋(株式は100%スイスの小売大手のMIGROが所有)が7名まで泊まれる物件として貸し出していますよ。ご興味あればご覧下さい。Holiday House Duck House in Montreux(英語HP)。最短3泊からですが、お仲間と宿泊されてみてはいかがでしょうか?静かな立地で近隣の方が騒音を嫌いますので、ティーンエイジャーはお断りとなっております。鍵は不動産屋さんスタッフが手渡しいたします。言葉に不安がありましたら、チェックイン時に現地日本語アシスタントを手配いたしますよ。スイスエクスプレスでご旅行のお客様のお手配受け賜わります。 1973年建築のDuck House Duck Houseから撮影された最後のアルバムのジャケット 今年のフレディのお誕生会のプログラム(英語HP)はこちらに詳細に掲載されています。 Freddie Celebration Days  2019年9月5日(木)~8日(日) 9月5日(木) フレディの73回目の誕生日 フレディの銅像の周りで、早朝6時からファンと市民にお菓子とワインが配られます。7時からイタリアのバンド’39 Queen Tributeが銅像近くのカバード・マーケットにて演奏開始。その後も、21時まで様々なバンドが演奏します。*カバード・マーケット(Marche Couvert Montreux)は、野菜や果物、骨董品やクリスマス・マーケットが開かれる市民憩いの屋根付き広場です。 写真 Montreux Rivielaから カバード・マーケット 9月6日(金)は11時~22時半、9月7日(土)は11時~20時、9月8日(日)は11時~14時までコンサートや展示会など何かしら行われる予定。フリーストーン氏とボートで行くDuck House訪問と7日(土)の晩にthe Mercury Phoenix Trust主催のCasinoBarrierで開催されるお祝い会はチケット制で既に完売していますが、銅像の周りとカバード・マーケットで行われるお祝いは、誰でも無料で参加できますよ。詳しくは、プログラム(英語HP)をご覧下さいね。モントルーのクイーンゆかりの場所は、こちらのブログをご覧下さい。 *the Mercury Phoenix Trustは、HIV/AIDSに関する予防と教育を促進するチャリティ団体です。 スイスエクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行を応援しております。ご興味のある街、場所、日程、ご予算などをお知らせ下さい。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします! Fri, 05 Jul 2019 13:50:54 +0900 アイガー北壁と登山者を見守る新旧ミッテルレギ・ヒュッテ http:///blog/item/12477.html http:///blog/item/12477.html  ヨーロッパで一番標高の高い鉄道駅のユングフラウヨッホ(3454m)。標高2061mのクライネ・シャイデックからわずか35分でアイガーとメンヒの岩盤中を通りぬけ、到着します。今日は、この夏にスイスエクスプレスのお客様も沢山ご乗車されるユングフラウ鉄道と鉄道が通る名峰アイガー(標高3970m)について少し書きたいと思います。 クライネ・シャイデックでユングフラウ鉄道に乗り換え、トンネル前の最初の駅がアイガーグレッチャー(Eiger Gletscher アイガー氷河)駅。アイガーグレッチャー駅からクライネシャイデック間をハイキングしている人もちらほら見かけます。アイガーグレッチャー駅を出発すると、アイガー岩盤をくり貫いたトンネルに入ります。建設期間は1896年から1912年。 クライネ・シャイデックから眺めて、まず左上(東向き)に向かいます。以前は、アイガーヴァンド(Eiger Wand アイガーの壁)駅に数分停車していたので、下車してアイガー北壁の窓から外の景色(グリンデルワルト側)をゆっくり見下ろすことができました。2016年から新型車両が導入され、時間短縮(クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホまで50分かかっていた時間が35分に)のため停車しません。 その後、右上(西向き)に進路を変えアイスメーア駅(Eismeer 氷の海)にも停車していましたが、こちらもまた現在は通過。この駅は尾根の南側なので、窓から左上(東上)を眺めると、天気がよければ、ミッテルレギ・ヒュッテが見えました。今は、グリンデルワルトから夜晴れていれば、アイガー山頂の少し左側にミッテルレギ・ヒュッテの灯りが見えます。今年は工事中のため、7月1日からオープン。スイスのご旅行には、双眼鏡を持っていかれることをお勧めします。高低差1800mもあるアイガー北壁は、夏は落石が多く登る人は殆どいないそうなので、登山者は見つけられないと思いますが、数々のドラマを生んだアイガー北壁の岩肌を、是非双眼鏡で眺めてみてください。 写真 Grindelwald Infoから 2001年からの新しいミッテルレギ・ヒュッテ 夜、グリンデルワルトから見たアイガー北壁。中腹の明かりは、現在は停車しないアイガーヴァント駅の窓からの灯り、稜線の灯りはミッテルレギヒュッテでしょう。 アイガー登頂には様々なルートがありますが、一般的なルートはアイスメーア駅下車後、ミッテルレギ・ヒュッテに宿泊し、星明りの中に出発し、切り立つ稜線(ナイフリッジ)を登るそうです。このミッテルレギ・ヒュッテは、日本人登山家の槇有恒氏からの寄付金1万フランを元に、グリンデルワルト・ガイド連盟が1924年に建てた山小屋です(建設費の総額は1万6千フラン)。槇有恒氏は、小屋の建つ3年前の1921年9月10日にグリンデルワルトの3人の登山ガイドとともに、ミッテルレギ稜(東山稜)からのアイガー初登攀に成功した人物です。ヒュッテ内にもその栄光を讃えたプレートが壁に飾られています。 16床で始まったヒュッテは現在は40床。今年、山小屋を守るのは、カイ・レオニー・チャンさんという綺麗な女性。といっても、稜線の状態などはカリスマの彼女が全て教えますとヒュッテのHP(独語のみ)で紹介されているので、熟練したアルピニストなのでしょう。1995年から女性が山小屋の主という伝統があるそうです。 現在のヒュッテは2001年に建て替えられた新しいもの。槇氏の寄付金で作られたオリジナルのヒュッテは、アイガーグレッチャー駅とクライネシャイデック間のユングフラウ・アイガー・ウォーク(ハイキングコース上)にあります。こちらのコースは、ユングフラウ鉄道の撮影スポットにもなっています。鉄道写真がお好きであれば、おすすめいたします。全長2.5キロ、ゆっくり歩いて1時間半です。 1924年から2001年まで活躍していた元のミッテルレギ・ヒュッテ(現在はアイガー・グレッチャー駅とクライネシャイデック間に移築されています) アイガーグレッチャー(アイガー氷河)はアイガー(左側、雲に隠れています)とメンヒの間を流れています。写真はアイガーグレッチャー駅近くから。 アイガー登山の歴史にご興味あれば、こちらもどうぞ。 Swiss Info 魅力溢れる「死の壁」アイガー北壁 Swiss Info アイガー北壁「日本直登ルート」開拓50周年 昨年、何気に見ていたテレビ朝日の番組「激レアさんを連れてきた」に医師で登山家の今井道子さんと、カモシカスポーツ創業者の夫・高橋和之さんが出演されていてびっくりしました。お嬢様だった今井さんと、お金に困っていてもガッツのある高橋さんの話がとっても面白かったです。 今井通子さんは3大北壁を女性として始めて成功させた人。著書がありますので、お時間があれば是非どうぞ。 私の北壁(マッターホルン)1968 朝日新聞社出版局 続 私の北壁(アイガー、グラン・ジョラス)1972 同上 人間の記録145 今井通子 私の北壁(マッターホルン)2002 日本図書センター スイスエクスプレスは、お客さまのオリジナルのご旅行をご提案いたします。訪れたい場所や町、ご予算などをお知らせ下さい。スイス旅行のプロが最適なプランをお創りいたします。 Wed, 26 Jun 2019 00:00:00 +0900 俳優ブルーノ・ガンツ氏とハイジ映画ロケ場所について http:///blog/item/12429.html http:///blog/item/12429.html 写真 Kino Flimsから スイスを代表する俳優ブルーノ・ガンツ氏(1941-2019)。今年2月16日にチューリッヒの自宅で亡くなりました。チューリッヒ出身のスイス人です。舞台やドイツ映画、さらには国際的な映画界で活躍していました。母親がイタリア人だったので、ドイツ語以外に数ヶ国語も話せたそうです。 彼を最初に知ったのは、2004年「ヒトラー~最期の12日間~」(元タイトル Der Untergang 日本公開2005年)。邦題通り、ヒトラーが総統地下壕で自決するまでの12日間を描いた映画。ガンツ氏の演技は絶賛され数々の賞をとりました。次に見たのは、2015年「ハイジ アルプスの物語」のおんじ役。同じ人かと見紛う変わりぶりに驚きました。無骨で頑固だけど、優しいおじいさん役がぴったりでした。まだ若かりし頃、ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン 天使の詩」(1987年)にも天使役で出演してたのですね。日本映画「バルトの楽園」2006年や、1998年カンヌ映画祭の最高賞であるパルムドールに輝いたテオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」にも出演しています。ドイツ語圏を代表する名優でした。 2005年のSwiss Infoのインタビューでは、ハイジ映画プロモーションのための訪日後、次のように日本の印象を語っています。 「ドイツの監督のヴィム・ヴェンダースと仕事をしたとき、彼が小津安二郎監督の話をしてくれたことを覚えています。日本映画を通して、三島由紀夫にも興味を持ち、彼の作品を何冊も読みました。・・・省略・・・日本を訪問し、非常に感動しました。京都では、竜安寺などの寺めぐりをしました。観光客の騒音などは忘れることができるくらい、お寺は心が静かになれるところです。」 紹介した映画では、やはり「ハイジ アルプスの物語」がおすすめです。ハイジ役のアヌーク・シュテフェンが愛らしい。この映画のスイス人監督は、原作はもちろん、日本のアニメ「アルプスの少女ハイジ」も見ていたハイジファン。大人でも楽しめる素晴らしい映画です。スイスにご旅行に行かれる前に、ご旅行予定がなくても、DVDなどご自宅で鑑賞してみてはいかがでしょうか? フランクフルトのゼーゼマン家の食卓 執事のゼバスチャンと教育係のロッテンマイヤーさんがいますね。 ペーターに車椅子を壊されてしまったため、クララを背負うおじいさん さて、物語の舞台はスイス東部のマイエンフェルトとドイツの大都市フランクフルトですが、映画の撮影地は、ベルギューン(Bergün)。 聞きなれない村ですが、この村はマイエンフェルトから南に約60キロ、クールとサン・モリッツ間のアルブラ谷にあり、2008年にレーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観として、世界文化遺産に登録されています。アルブラ線のなかでループトンネルが連続するハイライト区間です。  チューリッヒからサン・モリッツに列車で行かれる途中、ラントクワルト乗り換えではなくクール乗り換えの列車にのると、ペルギューンを含むアルブラ線のハイライト区間を通りますよ。 また、氷河急行もこの区間を通過いたします。窓辺から景色をご堪能くださいね。 撮影地ベルギュン(Bergen)は、レーティッシュ鉄道アルブラ線と氷河急行ハイライトの一つのランドヴァッサー橋から南(サンモリッツ方面)に少し行った所にあります。 Fri, 14 Jun 2019 00:00:00 +0900 Eテレ100分で名著「アルプスの少女ハイジ」のお知らせ http:///blog/item/12467.html http:///blog/item/12467.html  写真 スイス政府観光局HPから 今日は、番組のお知らせです。皆さまはEテレで放送中の「100分 de 名著」をご覧になったことはありますか?私は毎週録画していて、興味のある本のときだけ見ています。この番組は、古今東西の名著を1回25分×4回で解説してくれる番組です。 今月6月は、スイスの誇る文学「アルプスの少女ハイジ」を取り上げて、早稲田大学教授で独文学翻訳家の松永美穂先生が読み解きます。先生はハンブルク大学に幼子を連れて留学しています。エッセイ集「誤解でございます」は、おすすめです。今は亡きロシア語通訳の米原万里さんもそうですが、通訳翻訳家のエッセイは、読みやすく面白いですよね。 話をハイジに戻しましょう!日本で1974年にアニメ化された「アルプスの少女ハイジ」の原作は、スイスの作家ヨハンナ・シュピーリが1880年に執筆した作品。原作には、かつて傭兵として殺人も犯したことがあるおじいさんの心の闇、成長したハイジが発する宗教的ともいえる奥深い思想など、アニメ作品では割愛された、文学的な要素がたくさん盛り込まれています。「アルプスの少女ハイジ」の新訳に取り組んできた先生は、単なる「児童文学」ではなく、深い思想的な背景をもった、人生への洞察を読み取ることができる、大人にも読んでほしい作品だといいます。お時間あれば、是非ご覧下さい。 Eテレ 100分で名著「アルプスの少女ハイジ」 月曜22時25分~22時50分  再放送 水曜5時30分~5時55分、12時~12時25分 100分で名著「アルプスの少女ハイジ」本 少し試し読みできます。 写真 スイス政府観光局から 作者のヨハンナ・シュピーリを簡単にご紹介します。1827年にチューリッヒ湖南の村ヒルツェル(Hirzel)にて医者の父と牧師の娘の母の元に7人兄弟の4番目として誕生。父親は農家出身で医者になり、医者がいなかった村で開業した徳のある人。母親は賛美歌の詩を書く詩人でした。母親の希望で娘達は教育者として生計をたてられるようチューリッヒでフランス語などを学びます。25歳の時、5歳年上の弁護士ベルンハルト・シュピーリと結婚しチューリッヒに新居を構えます。 夫はスイス連邦新聞の編集者も務め、家には詩人ゴットフリート・ケラー (Gottfried Keller)、音楽家リヒャルト・ワーグナー (Richard Wagner)、哲学者のヤーコプ・ブルクハ ルト (Jacob Burckhardt) などが集っていたそうです。多忙で几帳面な夫とは夫婦仲がよくなかったと伝えられています。 チューリッヒの都会に住みながら、生まれ故郷の田舎に憧れ続けていたのかもしれませんね。彼女には1人息子がいましたが、生まれつき病弱で28歳の若さで亡くなっています。都会の子クララが病弱なのは、このことが理由でしょうか。1901年74才、自分の死期を感じた彼女は、個人的な原稿の断片やメモ等をすべて焼き捨てました。どんなに勧められても自伝は書かなかったという彼女の人柄が偲ばれます。 ハイジの物語の随処にキリスト教の教えが散りばめられています。また、医者の娘として、貧しい子供たちに接してきたのでしょう。ハイジに登場する子は貧しかったり、片親だったりしても、皆心の優しい子として描かれていますね。アルプスの景色も相まってハイジを世界的に愛される物語にした理由でしょう。 写真 スイス政府観光局から ハイジが山が燃えているよ!と驚いた夕焼け スイスエクスプレスでは、マイエンフェルトとバートラガーツに滞在するプランをご提案しています。バートラガーツは高級温泉地としてハイジの叔母のデーテが働いて、フランクフルトからのお金持ちと知り合った場所です。クララが療養に訪れた地として「アルプスの少女ハイジ」で描かれています。シュピーリも1人息子の療養のため訪問しています。ご興味あれば、ご覧下さいね。 次回は、2017年の実写版「ハイジ アルプスの物語」でおんじを演じたスイスの名優ブルーノ・ガンツ氏について書きたいと思います。 Fri, 07 Jun 2019 13:43:03 +0900 スイスにあるル・コルビュジエの作品を見に行きましょう! http:///blog/item/12428.html http:///blog/item/12428.html チューリッヒのル・コルビュジエ・パヴィリオン 近代建築の父といわれるル・コルビュジエ(Le Corbusier)、本名 シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(Charles-Edouard Jeanneret 1887年~1965年)。スイスの時計産業の中心、ラ・ショード・フォンで腕時計の装飾職人の父と音楽の先生の母との間に生まれました。13歳で地元の装飾美術学校に入学。在学中に校長の勧めで建築家とともに、家を建てたことで建築に目覚めます。ちなみに、名前ル・コルビュジエは、パリで前衛芸術家達と創刊した雑誌「レスプリ・ヌヴォー(L'ESPRIT NOUVEAU)」に寄稿した際のペンネームで、母方の曽々祖父の名前をとったそうです。20代前半は、イタリア各都市、ブダペスト、ウィーン、ドイツ、フランスなど様々な国を訪れ、時に数ヶ月工房で働いています。ウィーンでは、分離派メンバーでウィーン工房を立ち上げたヨーゼフ・ホフマン、コロマン・モーザーや世紀末画家の代表グスタフ・クリムト、ベルリンではバウハウスの創設者ヴァルター・グロピウスや3代目校長ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ等と知己を得ました。 30歳で生まれ故郷のラ・ショー・ド・フォンからパリに移住しています。彼の作品は世界各国にありますが、その中からフランス、スイス、日本(国立西洋美術館)、ベルギー、ドイツ、アルゼンチン、インド7カ国にある17の建物が、2016年世界遺産に登録されました。  今日はスイスで見学できる、ル・コルビュジエの作品をご紹介しますね。 まず、チューリッヒ湖畔にある「ル・コルビュジエ・パヴィリオン」。近年改装工事のため休館していましたが、この週末2019年5月20日に再オープンしました!この建物はル・コルビュジエの家具を商品化した女友達ハイディ・ウェーバーのために設計した彼の最後の作品。スチール(鉄骨)とガラス、カラフルなエナメルプレートを使用して作った家。チューリヒホルン公園の広大な緑に囲まれた敷地内にあり、とても気持ちがいいので、チューリッヒでお時間があれば、是非お出かけ下さい。 「ル・コルビュジエ・パヴィリオン」Pavillon Le Corbusier 夏期のみ開館 2019年5月11日〜11月17日 火曜〜日曜 12時〜18時(木曜は12時~20時まで) 住所:Höschgasse 8, 8008 Zürich アクセス:チューリッヒ中央駅からトラム4で10分、バス停Höschgasse下車、その後、徒歩5分。 写真 Pavillon le Corbusier HPから 次に、故郷のラ・ショー・ド・フォンで両親のために建てた家(ジャンヌレ邸=メゾン・ブランシュ=白い家)をご紹介します。この家は1912年、25歳のコルビュジエが独立して初めて手がけた家で、 後に建築業界を揺さぶる彼の様式の萌芽が随所に見られると言われています。行き方は、ラ・ショー・ド・フォン駅から203番か210番のバスでバス停Bois du Petit-Chateuで下車後、徒歩10分。道にはMaison Blanche(白い家)と書かれた標識が立っているので、分かりやすいと思います。ラ・ショー・ド・フォンでは、Maison Blanche以外も、20代に彼が手がけた家5軒、内部見学はできませんが外側から見られます。 「メゾン・ブランシュ」la Maison blanche  開館 金土日の10時~17時 本人はパリに移住する前、両親と3年間住みました。柱がなく、画期的な広々とした居間。花柄の壁紙は自作 写真 La Maison Blanche HPから その他のラ・ショー・ド・フォンにあるル・コルビュジエの建物はこちらをご覧下さい。Archtectourism HPより   ラ・ショー・ド・フォンはジュラ山脈の麓にあるスイス時計産業の中心地で世界遺産の町。町が碁盤の目のように整然とし、建物は全て4階から5階で南向きに並んでいます。18世紀末期の大火災で殆ど焼けてしまった町を、時計作りに適した形で再建しました。無料の展望スポットのテラス・トゥール・エスパシーテから町を一望してみて下さい。また、ヨーロッパ最優秀博物館賞を受賞した国際時計博物館は、時計に興味がない人でも見入ってしまうほど素晴らしいです! ラ・ショー・ド・フォンは、ベルンから鉄道で直通1時間。チューリッヒからビール(ビエンヌ)乗換えで2時間強です。スイスのご旅行中に訪れるお客様は少ないのですが、時計やコルビュジエにご興味があれば、おすすめいたします。  ラ・ショー・ド・フォン(La Chaux-de-Fonds)の建物 地階が部品工場、中階が自宅、明るい上階が組立工房 次に、世界遺産に登録された、レマン湖畔の小さな家(Petite villa au bord du lac Léman)をご紹介します。こちらは、年をとった両親のために、標高1000mのラ・ショー・ド・フォンより温暖な気候のレマン湖畔ヴヴェイ郊外コルソーCorseauxに建てた小さな家(1923年)。1924年に両親は、ラ・ショー・ド・フォンのメゾン・ブランシュから移住。父親は1年間のみの居住でしたが、母親は1959年、100歳まで暮らしました。 この家はレマン湖から窓までわずか4メートル。横長の大型窓からは、美しい湖とその向こう広がるアルプスの情景が望めます。また庭の石壁の小窓からも、絵画のようにレマン湖をみることができます。長さ20m、幅3mと小さな家ですが、作り付けの家具、天井や窓からの採光、家具をパーテーションにも活用できる機能的なレイアウト、屋上の緑など、老齢の両親が快適に暮らせるように考えられた個人住宅の傑作です。2010年から「ヴィラ・ル・ラク(ル・コルビュジエの「湖の家」)Villa «Le Lac» Le Corbusier」として一般公開されています。  「ヴィラ・ル・ラク」Villa "Le Lac" Le Corbusier 住所:Route de Lavaux 21, 1802 Corseaux ヴヴェイ駅から徒歩20分。 開館 土日の14時~17時   写真 Villa le Lac Le Corbusier HPから 最後に、こちらも世界遺産に登録された、ジュネーブのイムーブル・クラルテ(Immeuble Clarté)。1930年から32年に彼が初めて手がけた集合住宅です。現在も住居として使用されているので、外部のみの見学となります。この建物では、ガラスを多用し、48部屋(8階建てで各階8部屋)全てに光が行き渡るように工夫され、明るく機能的な空間を創り出しました。90年も前の集合住宅ですが、とっても現代的ですね。 Rue Saint-Laurent2-4, 1207 ジュネーブ  ジュネーブ市内、自然史博物館近くです。  写真 世界遺産オンラインガイドから  ル・コルビュジエ、世界遺産オンラインガイド。  ル・コルビュジエは、建築のみでなく、絵も描き、彫刻もし、詩も残しています。キュビズムやシュールレアリスムのような素敵な作品です。ご興味あれば、ギャラリー・タイセイHPへ スイスはマリオ・ボッタや、ペーター・ズントー(ツムトアー)、ジャン・ヌーベルなど世界的な建築家を多く輩出しています。スイスエクスプレスでは、建築を巡るツアーをご提案しています。こちらのツアーをご参考にして、お客様オリジナルのプランもお創りいたします。ご興味ある町や行きたい場所などをお知らせ下さいね。 また、ドイツのバウハウスは今年2019年は創立100周年。ドイツエクスプレスでは、バウハウスを巡るツアーをご提案しています。ご興味あれば、ご覧下さい。(ドイツエクスプレスHPへ)  Tue, 14 May 2019 12:21:14 +0900 スイスから北イタリア湖水地方へ http:///blog/item/12411.html http:///blog/item/12411.html  北イタリアの湖水地方。その美しさから、古くはカエサルやアウグストゥスなどのローマ皇帝に愛され、18から19世紀には、ヨーロッパ各国の王室や富豪、芸術家がこぞって瀟洒な別荘(ヴィラ)を建てました。 湖水地方は西から東にマッジョーレ湖、ルガーノ湖、コモ湖です。マッジョーレ湖の北側はスイス領でロカルノやアスコーナがあります。ルガーノ湖の北側もスイス領でティッチーノ州最大都市(といっても人口6万人)のルガーノがあります。コモ湖周囲は全てイタリアです。 今回は、スイス・アルプスで絶景やハイキングを楽しまれた後、北イタリアの湖水地方の中心マッジョーレ湖のストレーザを訪れ、旅の終わりはミラノ。ミラノからご帰国されるルートをご紹介します。 まず、チューリッヒ空港からスイスに入国。チューリッヒ空港からであれば、サンモリッツまで南下し、氷河急行で西のツェルマットまで行かれてもいいですね。もしくは、チューリッヒ空港から(ベルンを経由し)アイガー・メンヒ・ユングフラウなどがそびえるユングフラウ地域へ。 レマン湖畔の町の訪問をご希望であれば、ジュネーブ空港からどうぞ。レマン湖を楽しんだ後に、ユングフラウ地域かツェルマットへ。 ユングフラウ地域のインターラーケンからイタリア・マッジョーレ湖畔の高級リゾート地ストレーザまで鉄道で行くには、1日1本ですが乗り継ぎ1回、2時間10分で着く列車が出ています。ツェルマットからストレーザへは2回乗り継ぎが必要ですが、3時間で到着。マッジョーレ湖に浮かぶベッラ島(遊覧船でストレーザから10分)には、現在も続くミラノの大貴族ボロッメオ家の宮殿が建っています。素朴なスイスの山村の後に、豪華絢爛なイタリア貴族の宮殿への訪問は変化があって楽しいと思います。ストレーザまで来れば、ミラノへは鉄道で1時間で到着します。 ベッラ島(Isola Bella) 2019年3月22日~10月22日 9時から17時半オープン ベッラ島の庭園 または、コモ湖。コモ湖はイタリアきっての避暑地。その南端に位置するコモは歴史と華やかさが同居した美しい街です。コモからチューリッヒへは鉄道で3時間。コモからミラノへは鉄道で1時間です。 コモ湖畔のコモ もちろん、ミラノから入って、スイスから出国されることも可能です。お客様の訪れたい町やご予算をお知らせいただければ、最適なプランを提案いたします。どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。 Thu, 25 Apr 2019 11:54:01 +0900 レマン湖クルーズの季節です♪ http:///blog/item/12394.html http:///blog/item/12394.html スイス最大の湖、レマン湖。フランス語ではLac Leman、英語ではジュネーブ湖(Lake geneva)。スイス・アルプスのローヌ氷河が源流のローヌ川が作った湖です。ローヌ川は湖の東から流れ込み、西のジュネーブで流れ出ます。このローヌ川は、フランス・リヨンまで西に進み、リヨンで南に大きく流れを変え、アルル南でカマルグ湿地帯を作り、地中海に注いでいます。 さて、三日月形のレマン湖は、北側がスイス、南側がフランス領です。北スイス湖畔には、西から東に国際都市ジュネーブ、小さなお城を持つニヨン、花の町モルジュに、文化の中心ローザンヌ、そしてローザンヌからネスレ本社のあるヴヴェイ辺りの急斜面に広がる葡萄畑が世界遺産に登録されたラヴォ―地区です。こちらでは、ハイキングや試飲が楽しめます。しかし、夏にご旅行される場合、昨今はスイスも暑いので、散策するよりレマン湖クルーズをしながら、世界遺産を湖側から眺めるのが快適かと思われます。今回は、おすすめの夏のレマン湖クルーズをご紹介しますね。 世界遺産オン葡萄畑ラヴォ―地区 レマン湖クルーズで人気は、世界遺産のラヴォー地区やモントルー近くのシヨン城を巡る3時間のクルーズです。出発地はローザンヌ、ヴヴェイ、モントルー、シヨン城など選べます。湖から眺める坂の街ローザンヌや急峻な葡萄畑、フレディ・マーキュリー像にシヨン城は、思い出深い映像となるでしょう♪ ランチ付きのプランで、クルーズを楽しんでみませんか?6月16日から9月1日まで毎日就航しています。 シヨン城    11:00発 14:03着 モントルー   11:13発 14:12着 ヴヴェイ    11:35 発   14:34着 ローザンヌ   12:30発    15:20着 または、ジュネーブから1時間半程度のランチクルーズも出ています。4月14日から10月20日までの毎日就航。チケットは乗り場で購入し、ビーフやロブスターの3コースのランチ代は船内で直接支払う形式です。 ジュネーブ イギリス庭園 12:25発 14:10着 ジュネーブ  Pâquis          12:30発  14:05着 時間をかけずにクルーズだけを楽しみたい方には、ジュネーブから1時間程度のクルーズも4月14日から10月20日まで毎日就航しています。 ジュネーブ モンブラン  14:30発 15:25着              15:30発 16:25着                         16:40発 17:25着 ジュネーブ イギリス庭園 14:40発 15:35着                  15:40発    16:35着 次は、夜のクルーズ情報です。7月31日は、モントルーの南、フランスとの国境に近いル・プヴレの町で花火が打ち上げられます。こちらの花火を鑑賞するディナー付き夜のクルーズも、ル・プヴレ、モントルー、ヴヴェイから発着しています。8月1日のスイス建国記念日にもレマン湖上に花火が打ち上げられます。この日、ローザンヌからディナー付きクルーズが出ています。ローザンヌ 20:15発  23:00着 クルーズはスイストラベルパスをお持ちであれば無料です。飲食代は別途かかります。 季節に合わせて航路も変わりますので、スイス旅行の際にご希望がありましたら、お客様の日程に合わせてお調べします。スイスエクスプレスまでお気軽にお問い合わせくださいね。 Wed, 17 Apr 2019 10:02:21 +0900 スイスの山岳ホテル一覧 http:///blog/item/12329.html http:///blog/item/12329.html 窓越しにマッターホルンを望むリッフェルハウス1853 スイスアルプスを訪れたら、山麓のホテルで滞在し、色々な展望台に行ったり、ハイキングを楽しむのが便利で一般的ですが、日数に余裕があれば山岳ホテルを宿泊地にされてみてはいかがですか?標高2000m、3000mを超える立地ですが高級ホテル並みのサービスを受けられる施設が多いです。終電が終わった後のアルプスには、山岳ホテルご宿泊のお客様のみが体験できる、幻想的な景色が広がります。宿泊すること自体が特別な体験となるでしょう。ご紹介する山岳ホテルは人気のため、ご希望日が満室の可能性があります。ご旅行の予定が決まりましたら、早めにご相談ください。 今回は、スイスの山岳ホテルをご紹介しますね♪ まずは、ツェルマット地域から。お客様へお勧めしたいホテルが山岳ホテル3100クルムホテル・ゴルナーグラートとリッフェルハウス1853です。どちらの山岳ホテルも、ツェルマットからゴルナーグラート展望台まで走るゴルナーグラート登山鉄道の路線駅近くにあります。 山岳ホテル(ツェルマット地域)  ◆3100クルムホテル・ゴルナーグラード ゴルナーグラート マッターホルンをのぞむ標高3100m。ゴルナーグラート駅近くの世界屈指の山岳ホテル。全室がマッターホルンまたはモンテ・ローザに向いています。朝食ブッフェ、夜は4コースのディナーにお天気がよければ満点の星空。絶景を見ながら快適にお過ごし頂けます。 快適な客室 食堂 ◆リッフェルハウス1853 リッフェルベルク 標高2585m。ゴルナーグラートへの途中駅リッフェルベルクにあるクラシック・ホテル。自然の素材や木をふんだんに使ったお部屋は全室マッターホルン向きで、設備はモダン。改装されたウェルネス施設ではマッターホルンを眺めながら、温かいジャグジーに浸かれます。朝食ブッフェ、夜は4コースのディナー付きです。朝焼け夕焼けのマッターホルンに感動します。 写真左下にリッフェルハウスがみえますね 宿泊者専用 ホテル内はモダンです 次に、ユングフラウ地域のおすすめ山岳ホテルをご紹介します。インターラーケンやグリンデルワルトは確かにレストランもショップも沢山あり、立地もよく便利ですが、観光客も多く賑やかです。少し静かに過ごされたければ、ヴェンゲン、ミューレンのホテルがおすすめです。*ヴェンゲンとミューレンのホテルは山岳ホテルではありませんが。 シーニゲプラッテは独立した山なので、ユングフラウ地域の他の展望台へ行くには便利ではありませんが、ブリエンツ湖、トゥーン湖を見下ろす眺望が素晴らしく、高山植物園もあり、評判の山岳ホテルもありますので、おすすめしております。 山岳ホテル(ベルナーアルプス=ユングフラウ地域) ◆ベルグホテル・シーニゲプラッテ  シーニゲプラッテ  標高1983m。インターラーケンの隣町ヴィルダース・ヴィルから可愛い赤い登山列車で急勾配を登ること50分。シーニゲプラッテには、アルペンガルテンという500種類の高山植物が植えられている植物園があり、夏期にはアルプスを代表する花々が咲き乱れています。高山植物がお好きな方には是非おすすめしたい場所です。アイガー・メンヒ・ユングフラウの名峰3山が目の前に兄弟のように並んで見えますし、北側にはブリエンツ湖とトゥーン湖を見下ろせます。1周2時間ほどのパノラマ・ヴェークという初心者用のハイキングコースもあります♪  この地に建つ「ベルグホテル・シーニゲプラッテ」は、120年の歴史を持つノスタルジックな内観のホテル。併設の展望レストランは2011年に大改築。高評価を頂いている山岳ホテルです。  ◆ホテル ベルビュー・デザルプ  クライネ・シャイデック ユングフラウヨッホへの登山列車乗換駅のクライネ・シャイデックに建ちます。1840年創業の老舗山岳ホテル。インテリアが豪華で往年を偲ばせます。1年中観光客で賑わう乗換え地点は、最終列車が出発すると静けさに包まれます。アイガー、メンヒ、ユングフラウが手に届くような近さで雄大な姿を見せてくれます。 Hotel Bellvue Klenescheidegg ◆ホテル・レギーナ ヴェンゲン Hotel Regina Wengen ヴェンゲン ラウターブルンネンから登山列車でクライネシャイデックに行く途中、崖の上にある美しいリゾート地ヴェンゲン。ユングフラウヨッホを訪問するのに便利な場所にありますが、グリンデルワルトに比べると観光客が格段に少なく静かな村なので、ユングフラウ地域でゆっくり滞在される方におすすめします。ヴェンゲンからダイナミックな眺望を楽しめるメンリッヘン展望台までロープウェイでたったの5分。メンリッヘンからクライネシャイデックへのハイキングは、初心者でも絶景が楽しめる極上のルートです。 ホテル・レギーナ ヴェンゲンは、ヴェンゲンの中でも抜群の地に建つ4つ星ホテルです。(山岳ホテルの類に入るか分かりませんが。)19世紀末のビクトリア様式の建物を利用しており、ホテルの外観はもちろん、ゴージャスなロビーやレストランなど、すべてが絵になる上質なホテルです。 食堂 ◆ホテル シェーネッグ(Hotel Schönegg)  ヴェンゲン ヴェンゲンに建つ3つ星ホテルで、シャワーのみのお部屋が多いのですが、その他の点ではサービス、お料理、インテリア、ロケーションなどとても評判のいいホテルです。 客室 テラス席 ◆アイガー スイス クオリティ ホテル(Eiger Swiss Quality Hotel)ミューレン ミューレンに建つ1886年創業の4つ星ホテル。ヴェンゲンが高級なリゾート地なら、ミューレンは隠れ家的な素朴な花の村。シルトホルンへ向う崖の上にあります。ミューレン駅の向かいにあり、壮大な山の景色を望む屋内プール付きの近代的なスパエリアを併設している、美しい内装のホテルです。 ミューレン ◆マウンテン・ロッジ・ロートホルン・クルム ロートホルン 木彫りの町ブリエンツから赤い蒸気機関車に乗り1時間でロートホルン山頂駅。蒸気機関車として世界一の急勾配の最大配250パーミルを上ります。山頂駅側にある山岳ホテル。豪華な山岳ホテルが多いスイスですが、こちらは山小屋風の素朴な内装です。ひすい色ブリエンツ湖越しにベルナーアルプスの大パノラマと中央スイスのリギ、ピラトゥスまで望めます。 写真左上に小さくホテルが見えます ブリエンツ湖を望むレストラン 山岳ホテル(ルツェルン地域) ◆リギ・クルムホテル アルト  1816年創業の欧州最古の山岳ホテル。1871年にヨーロッパ初の登山列車が建設。リギ山からのご来光は19世紀評判を呼び、バイエルン王ルートヴィヒ2世、ゲーテ、ブラームスなど王侯貴族から芸術家まで沢山の人が訪れました。当時は宮殿のような豪華なホテルでしたが、2度の大戦で消失。現在のホテルは1954年完成、2007年改装されています。標高は1798mですが、近くに高い山がないので、眺めは格別です。リギ山からフィアヴァルトシュテッテ湖畔へ下る初心者向けのハイキングルートもお勧め。湖畔の町フィッツナウへ向かう登山列車沿いのルートですので、疲れたら途中駅から登山列車に乗れる安心感があります。ルツェルンからリギ山へは船とロープウェイ、登山列車を組み合わせて色々行き方がありますが、1時間~1時間半です。    ◆ピラトゥス・クルムホテル  ルツェルン  ピラトゥス・クルムホテルは1890年創業。外観や館内はベルエポックの時代のままのエレガントな佇まいですが最新設備が完備。リギ・クルムホテルより豪華です。ベルナーアルプスが赤く染まる夕陽、夜は満点の星空とルッツェルンの街の光。朝もやの湖の幻想的な眺め。どれも宿泊された方だけ見られる美しい景色です。ピラトゥス山(標高2128m)から湖畔へ下るハイキングルートもあります。ルツェルンからピラトゥスへも船、バス、登山列車、ロープウェイなどアクセスルートがいくつかありますが、1時間から2時間です。 ピラトゥス・クルムホテル 食堂 最後に、氷河急行の東の終点、サンモリッツ近くの山岳ホテルをご紹介します。 山岳ホテル(サン・モリッツ地域) ◆ロマンティックホテル・ムオタス・ムライユ サメダン ムオタス・ムライユ(2454m)はサン・モリッツ湖の北東にあり、サン・モリッツの街全体と森の中に点在する4つの湖をマローヤ峠まで見渡せる穏やかな景色です。アルプスの画家セガンティーニが愛した風景としても知られています。ロマンティック・ホテル・ムオタス・ムライユは、客室はスイスパイン(高山マツ)で覆われ、シンプルでモダン。レストランもスタッフのサービスも大変好評な山岳ホテルですので、サン・モリッツの街に泊まらず、こちらに宿泊しても素敵です。場所は、サン・モリッツからバスで10分のプント・ムライユからケーブルカーで10分で到着。 営業 冬期2018年12月22日~4月5日 夏期2019年6月8日~10月20日。 4つの湖が見えますね ご興味有りましたら、是非一度スイスエクスプレスまでお気軽にお問い合わせ下さい。 スイスエクスプレスはお客様オリジナルのご旅行をお創りしています。訪れてみたい場所や日程、ご予算などをお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 Wed, 13 Mar 2019 12:26:55 +0900 3大名峰ユングフラウ、マッターホルン、モンブランを個人で周るルートをご紹介♪ http:///blog/item/12309.html http:///blog/item/12309.html ユングフラウ地域のヴェンゲン(Wengen)からユングフラウを望む 今回は、アルプスの3大名峰ユングフラウ、マッターホルン、モンブランを個人で周遊するルートをご紹介いたします。麓のアルペンリゾートの名はそれぞれ、(アイガー麓の)グリンデルワルト、マッターホルン麓のツェルマット、モンブラン麓の村はシャモニ・モン・ブラン(通称シャモニ)です♪ 入国はチューリッヒ空港から。スイスエアをご利用でしたら、空港着が15時台ですので、チューリッヒもしくはベルンやルツェルンに鉄道で移動して1泊されることをお勧めいたします。空港からチューリッヒの街まで列車で10分、空港からベルンまで1時間10分(大体直通列車ですが、チューリッヒ乗換えの列車もあります)、空港からルツェルンまでも1時間10分(チューリッヒで1度乗換え)です。翌日、古都を散策されてから、鉄道でユングフラウ地域(ベルナーアルプス)へご移動ください。ベルンからユングフラウ地域の玄関口インターラーケン まで1時間で到着。インターラーケンはオスト駅(東駅)とヴェスト駅(西駅)の間に広がる町ですが、登山列車の出発駅はオスト駅なので、オスト駅までの所要時間を記しています。ルツェルンからインターラーケン・オスト駅は1時間50分です。空港からホテルへ送迎車のみでお送りしたり、日本語アシスタントがホテル・チェックインまでお手伝いするサービスも行っております。 インターラーケンはユングフラウ地域(ベルナー・オーバーランド(ベルンの高地)とも言います)の玄関口。東のブリエンツ湖と西のトゥーン湖に挟まれた明るいリゾートです。18世紀から19世紀イギリスを中心としたアルプス登山ブームにより世界的な山岳リゾートとして発展しました。 インターラーケンに宿泊されてアルプスを愛でるのもいいですし、インターラーケン・オスト駅から登山列車で30分、アイガー麓の山岳リゾート・グリンデルワルトに滞在するのもアルプス観光に便利です。でも、観光客が少なく静かな場所でスイスアルプスを満喫されたい方には、映画007で有名になったシルトホルンへ行く途中の崖の上にあるひっそりとした花の村ミューレン、もしくは、ミューレンに比べると少し華やかなヴェンゲン(ラウターブルンネンからクライネシャイデックに行く途中)に宿泊されるのをお勧めいたします。ロープウェイで色々な展望台へ行かれたり、季節がよければハイキングをお楽しみ下さい。日本語ハイキングガイドを半日や1日ご希望にあわせて手配しております。はじめに、ガイドさんに案内してもらい、その後はご自身でハイキングをされても楽しいですね。 崖の上の素朴な村ミューレン さあ、ユングフラウ地域を満喫したら、次はマッターホルン麓の村ツェルマットへ移動しましょう!インターラーケン・オスト駅からツェルマットへはシュピーツ(Spiez)とヴィスプ(Visp)で2度乗り継ぎしなければなりませんが、2時間6分~2時間20分ほどで到着できます。ご自由に色々な展望スポットへ登山列車やローウウェイを使ってお楽しみ下さい。または、世界屈指の山岳ホテルに1泊されるのはいかがですか?ツェルマットでも、日本語ハイキングガイドを手配しております。 ツェルマット マッターフィスパ川沿いの歩道 最後にツェルマットからモンブラン麓の村シャモニーへ。ここが個人旅行では難関なのです。鉄道で行こうとすると、乗り継ぎ3度で、なんと4時間もかかってしまうのです。これでは疲れますよね。ですので、まず、ツェルマットからジュネーブへ行ってしまいましょう!3時間半かかりますが、乗り換えはヴィスプ(Visp)1度です。ジュネーブ(もしくは近郊の村)で1泊されて、翌日ジュネーブからシャモニーヘの直行バスで向いましょう。1時間強で着きます。シャモニーはフランス領なのでとってもお洒落で素敵な町です。シャモニーで滞在することをお勧めしますが、お忙しい方にはジュネーブ発、英語ガイド付きの日帰りバスツアーもございます。*日本語ガイドにつきましてはお問い合わせ下さい。 エギーユ・デュ・ミディ山群とモンブラン ジュネーブはホテル代も高いので、ジュネーブ近郊レマン湖畔の小さな町ニヨンやモルジュに宿泊されるのはいかがですか?ジュネーブへは列車が数分おきに出ていますし、ニヨンからジュネーブは15分、モルジュからは30分です。または、ローザンヌで宿泊される場合は、ジュネーブまで鉄道で40分ほど。レマン湖東端のモントルーでご宿泊なら西端のジュネーブまで1時間10分ほど。日数に余裕があれば、シャモニへ行く前に、世界遺産の葡萄畑(ローザンヌとモントルー間)を散策するのも楽しいですし、レマン湖を遊覧船で周るのもおすすめです。 ニヨン城近くからレマン湖を望む または、ツェルマットから送迎車で、直接シャモニ・モン・ブランへ楽々行かれるのはいかがですか?距離にして140キロ。車で2時間半ほどで着くのです。鉄道で移動する場合より、値段が上がってしまいますが、数名のグループであればおすすめいたします。ご興味あれば、お問い合わせ下さいね。 旅の終わりは、ジュネーブ空港から出国。3大名峰のうち、どの山が、どの山岳リゾートがご自身に気に入るか楽しみですね。もちろん、逆のルートも可能です。お客様のご旅行プランの参考にして頂ければ幸いです。 アルプス3大名峰マッターホルン ユングフラウ モンブラン のモデルツアー一覧はこちら スイス・アルプスハイキング一覧はこちら アルプス3大名峰の展望台一覧はブログ  スイスおすすめの展望台1(含 ユングフラウ地域) スイスおすすめの展望台2(含 ツェルマット地域) スイスおすすめの展望台3(含 シャモニ・モン・ブラン地域) に掲載してありますので、ご参考にしてください。 Tue, 05 Mar 2019 15:12:58 +0900 フレディ・マーキュリーの愛したモントルー http:///blog/item/12134.html http:///blog/item/12134.html  現在、絶賛上映中の映画ボヘミアン・ラプソディ。世代を問わず、クイーンを知らない若者が新たにファンになるほどの人気です。イギリスのロックバンド「QUEEN」のボーカルで、1991年に45歳で亡くなったフレディ・マーキュリー(1946年~1991年11月)とメンバーとの友情を描いたドラマ。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など名曲誕生の瞬間や、チャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスの再現。華やかな活躍の裏を描いています。 映画には出てきませんが、フレディ・マーキュリーは、1978年アルバム制作のためモントルーを訪れます。レマン湖の東端に位置するモントルー。アルプスとレマン湖の織り成す美しさに魅了され、以来ここにレコーディング・スタジオを持ちました。クィーンのメンバーも皆、プライバシーが保たれるレマン湖畔の静かな町を気に入り、たびたびモントルーを訪れ、「Mountain Studio」という名のスタジオではJazzからMade in Heavenまで7枚ものアルバムを制作しました。 現在CASINO内に、フレディ・マーキュリー基金が運営するQueen Studio Experienceとしてスタジオ施設が残されています。アルバムにJazzのタイトルをつけたことからも分かるように、フレディはモントルー・ジャズ・フェスティバルが大好きでした。毎年、夏に行われるこのフェスティバル。2020年は7月3日〜7月18日。期間中は、各所で無料のコンサートやイベントも開催。モントルーが音楽に包まれる16日間です。 また、9月5日のフレディの誕生日に合わせて、モントルーでは2003年から毎年9月の最初の週末に祝賀会が行われています。誰でも参加できる野外ライブが中心ですので、この日程に合わせてモントルーに行ってみませんか? 2019年のプログラムはこちらのブログをご覧下さい。 クイーンが常宿としていたのは、モントルーに行けばすぐ目に入る高級ホテルル・モントルー・パレス。フレディ・マーキュリーの部屋は一番贅沢な最上階の端だったそうです。是非ル・モントルー・パレスに宿泊して、フレディを想いながら過ごしてください。もちろんカフェには宿泊しなくても寄れますよ。 湖に面して建つル・モントルー・パレス 亡くなった後1995年にリリースされた最後のアルバム「Made in Heaven」はジャケットの写真もモントルー。残された3人のメンバー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンで2年の月日をかけて製作されました。アルバム最後の曲「Winter's Tale」は、死がゆっくりと迫る1990年2月にフレディが最後に作った曲。メロディーを先に作り、後から歌詞を付けるのが彼のスタイルでしたが、この曲だけは歌詞から書いたと言われています。冬のレマン湖の美しさを音楽と詩で表しています。とても美しいメロディで、彼の力強くのびやかな声が感動的。インターネットで検索して是非聞いてみて下さいね。 「Winter's Tale」 It's winter-fall Red skies are gleaming Sea-gulls are flying over Swans are floatin' by Smokiing chimney-tops Am I dreaming Am I dreaming? ・・・・・ So quiet and peaceful Tranquil and blissful There's a kind of magic in the air What a truly magnificent view A breathtaking scene 冬が来た 赤い空が輝いている かもめが空高く飛び 白鳥は水面に浮かぶ 僕は夢を見ているのか? 中略 とても静かで平和に 静寂で幸福に あたりは、魔法のような雰囲気 本当に素晴らしい、なんて壮大な眺めだろう 省略 フレディ・マーキュリーの愛したモントルーを訪れるスイスツアーはこちらからどうぞ♪  フレディ同様、自然の美しさと静けさに魅了された一人にオードリー・ヘップバーンがいます。彼女の住んだモルジュ(のトロシュナ村)もレマン湖畔にあります。レマン湖北岸のほぼ中央に位置します。また、ハプスブルク后妃エリザベートも、モントルーから可愛らしい登山列車でレ・ザヴァンやロッシェ・ド・ネに上り、ハイキングを楽しんだそうです。 スイスエクスプレスでは、お客様オリジナルのプランをお創りいたします。お気軽にご連絡、ご相談ください。 Mon, 04 Mar 2019 00:00:00 +0900 ベルンのミュージアムナイトはイベントが盛り沢山! http:///blog/item/12264.html http:///blog/item/12264.html スイス旅行の一番の目的はなんといっても『雄大な山々と美しい自然』ですよね。 が、実は・・・スイスはアート王国というのはご存知でしょうか。スイスは国民一人当たりに対する美術館や博物館がとても多いことでも知られています。つまりスイスの人々にとってはアートはとても身近な存在なのです。 ベルン、チューリヒ、バーゼルなどの大都市では「ミュージアムナイト」と称して、年に1日のみ、博物館&美術館が深夜までオープンします。2019年のベルンのミュージアムナイトは3月22日(金)に開催されます。(チューリヒは2019年9月7日、バーゼルは2020年1月17日) この日は特別にベルン市内にある博物館、美術館、その他の文化施設など約40もの施設が夜18:00~深夜2:00まで開館していて、特別イベントが盛り沢山です。キッズプログラムも充実していますので、家族全員で楽しめること、間違いありません! ミュージアムナイトのチケットは大人25スイスフラン≒3000円、15歳以下は無料です。チケットは参加施設やベルン中央駅ツーリストインフォメーションで購入できます。このチケット(共通入場券)で、参加施設のどこにでも時間内に入場できます。移動用のシャトルバスやシャトルトラムも無料です。ミュージアム内のカフェやレストランも深夜まで営業しています。   時計塔、連邦議事堂、市庁舎、牢獄塔、アインシュタインの家、ベルン美術館、ベルン歴史博物館、スイスアルプス博物館、スイス射撃博物館、自然史博物館、パウル・クレー・センターなどなどとても時間内では回り切れないほどですね。 春休みのスイス旅行をご計画中でしたら、ベルンのミュージアムナイトを旅行日程に加えてみてはいかがでしょうか? スイスエクスプレスではお客様お一人お一人のご希望を伺いながら、オーダーメイドの旅行プランを作成させていただいております。初回無料の旅行計画&旅費見積もりサービスもしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。スイスの他のイベント情報はこちらをご覧ください。   Mon, 18 Feb 2019 00:00:00 +0900 2019年スイスイベント一覧【保存版】~スイス旅行の計画に役立つ!~ http:///blog/item/12225.html http:///blog/item/12225.html スイス・エクスプレスでは夏休みの旅行計画のお問い合わせが増えてきました。 夏のスイスはヨーロッパの中でも特に人気の観光地で、スイス・エクスプレスでも毎年たくさんのお客様をスイス旅行にご案内させていただいております。 今回は、スイス旅行ご計画の際にご参考にしていただきたいインフォメーションを載せたいと思いますので、是非旅行日程や目的地選びの際にお役に立ててくださいね。 ブログ記事は、スイスエクスプレスの関連ツアーやブログにリンクできるようになっていますが、ツアーによっては過去のツアーで「受付終了」となっているものもございます。 「受付終了」のツアーの場合でも、スイスエクスプレスではお客様お一人お一人のご希望を伺いながら、オーダーメイドの旅行プランを作成させていただいておりますので、過去のツアーも参考ツアーとして受付可能です。初回無料の旅行計画&旅費見積もりサービスもしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ◆◇◆◇◆◇ 2019年スイス各地のイベント一覧 ◆◇◆◇◆◇ *****春のスイス関連情報***** 【バーゼル】バイエラー財団「ピカソ展」:2019年2月3日~5月26日 【サンモリッツ】チャランダマルツ:2019年3月1日 【バーゼル】バーゼル・ワールド(バーゼル・フェア):2019年3月21日~26日 【ルツェルン】ルツェルン・フェスティバル(イースター音楽祭):2019年4月6日~14日 【ロカルノ】カメリエ・ロカルノ(椿まつり):2019年3月27日~31日 【モルジュ】チューリップ・フェスティバル:2019年3月31日~5月5日 【グリンデルワルト】スノーペンエアー:2019年4月6日 【チューリヒ】セクセロイテン:2019年4月8日(プレイベントは4月7日) 【アッペンツェル】ランツゲマインデ:2019年4月28日 【ベルン】ゼラニウム・マーケット(ゼラニウム市):2019年4月25日~26日 【グラールス】ランツゲマインデ:2019年5月5日 *****夏のスイス関連情報***** 夏の音楽祭・野外フェス 【アヴァンシュ】アヴァンシュ・オペラフェスティバル:2019年6月21、22、28,29日 【ザンクト・ガレン】ザンクトガレン芸術祭:2019年6月28日~7月12日 【モントルー】モントルー・ジャズフェスティバル:2019年6月28日~7月13日 【ロカルノ】ムーン&スター(野外音楽祭):2019年7月15日~21日 【ベルン】グルテンフェスティバル(野外ライブイベント):2019年7月17日~20日 【トゥーン】トゥーン湖フェスティバル(湖上野外ミュージカル):2019年7月10日~8月24日  【ヴェルビエ】ヴェルビエ・フェスティバル(音楽祭):2019年7月15日~8月3日 【シャフハウゼン】スターズ・イン・タウン(野外フェス):2019年8月6日~10日 【チューリヒ】ストリート・パレード:2019年8月10日 【ヴィンタートゥール】ヴィンタートゥール・ミュージックウィーク:2019年8月7日~18日 【ルツェルン】ルツェルン・フェスティバル(ルツェルン夏の音楽祭):2019年8月16日~9月15日 夏のイベント 【アスコーナ】大道芸人フェスティバル:2019年6月7日~10日 【アッペンツェル】アッペンツェル聖体祭:2019年6月20日 【ブラッテン】レッチェンタール聖体祭(ヘルゴットグレディナーレ):2019年6月20日 【デューディンゲン】デューディンゲン聖体祭:2019年6月20日 【バーゼル】アート・バーゼル(世界最大級の現代アートフェア):2019年6月13日~16日 【チューリヒ】ツーリ・フェシュト(チューリヒ・フェスティバル):2019年7月5日~7日※3年に1度の開催! 【ルツェルン】ルツェルン美術館「ターナー、海とアルプス展」:2019年7月6日~10月13日 【ヴヴェイ】フェット・デ・ヴィニュロン(ワイン生産者の祭り):2019年7月18日~8月11日※100年間に約5回、20年に1度の開催! 【グシュタード】スイス・オープン・グシュタード:2019年7月22日~28日  【ロイカーバート】ゲンミ峠の羊飼い祭り:2019年7月28日  【シャフハウゼン】ラインファル花火大会:2019年7月31日 【スイス各地】スイス建国記念日イベント:2019年8月1日 【ロカルノ】ロカルノ国際映画祭:2019年8月7日~17日 【ジュネーブ】ジュネーブ・フェスティバル花火大会:2019年8月11日 【ツーク】連邦シュヴィンゲン&アルプス祭り(全国スイス相撲大会):2019年8月23日~25日※3年に1度の開催! *****秋のスイス関連情報***** 【アスコーナ】アスコーナ音楽週間:2019年6月8日~7月5日 【アッペンツェル】フィーシャウ(アッペンツェル秋祭り):2019年10月8日~9日 【モルジュ】スイス・ブリティッシュ・クラシックカー・ミーティング:2019年10月5日 【アスコーナ】フェスタ・デッレ・カスターニュ(アスコーナ栗祭り):2019年10月12日 【バーゼル】スイス・インドア・バーゼル(室内テニス大会):2019年10月19日~27日 【バーゼル】バーズラー・ヘルプストメッセ(バーゼル・オータムフェアー):2019年10月26日~11月12日 【アーラウ】アーラウアー・リューブリメルト(にんじん祭り):2019年11月6日 【ルツェルン】ルツェルン・フェスティバル(ルツェルンピアノ音楽祭):2019年11月16日~24 【ベルン】ツィーベレメリット(たまねぎ市):2019年11月25日 【ジグリスヴィル】チーズ分配の祭り(ユスティス谷):2019年9月20日 *****冬のスイス関連情報***** 2019-2020の日程詳細未定のものは2018-2019の日程を載せています クリスマス関連 【スイス各地】クリスマスマーケット:毎年11月終わりからクリスマスの頃まで 【チューリヒ】シンギング・クリスマスツリー:2018年11月22日~12月23日 【フリブール】サン・ニコラ祭(聖ニコラス祭):2018年11月30日~12月2日 【キュスナハト・アム・リギ】クラウスヤーゲン:2018年12月5日 クリスマス以外のイベント 【ルツェルン】ライブ・オン・アイス:2019年11月24日~2020年1月2日 【ジュネーブ】エスカラード:2019年12月13日~15日 【チューリヒ】リヒターシュヴィメン(灯篭流しに似たお祭り):2018年12月20日 【サンモリッツ】サンモリッツ・グルメフェスティバル:2019年1月11日~19日 【グリンデルワルト】ワールド・スノーフェスティバル:2019年1月21日~26日 【サン・モリッツ】スノーポロ・ワールドカップ(雪上ポロ):2019年1月25日~27日 【サン・モリッツ】ホワイトターフ(雪上競馬大会):2019年2月4日・11日・18日 【チューリヒ・ローザンヌ・ダヴォス・バーゼル】アート・オン・アイス:2019年2月7日~17日 【アスコナ】リゾッタータ(リゾット・カーニバル):2019年3月5日 カーニバルイベント *毎年2月頃 【べリンツォーナ】ラバダン 【ルツェルン】ルツェルン・ファストナハト 【ベルン】ベルン・ファストナハト 【バーゼル】バーゼル・ファストナハト Fri, 01 Feb 2019 00:00:00 +0900 スイスの展望台一覧その5 ティチーノ州 http:///blog/item/12203.html http:///blog/item/12203.html 写真 マッジョーレ湖畔ロカルノ マドンナ・デル・サッソの聖所 いよいよスイスおすすめの展望台シリーズは今日でひとまず終了。今日はスイスの陽光溢れるイタリア語圏・ティッチーノ州をお届けしますよ。 ティチーノ州  アルプス山脈の南側。山と湖、イタリア風の街並みが織り成す景色がとっても綺麗です。 ルガーノ 標高335m  ルガーノ湖畔の丘陵にあるお洒落な町。2年前のゴッタルトベーストンネルの開通により、チューリッヒからルガーノへは2時間強で到着。ルガーノからイタリア・ミラノまでは1時間15分。日帰りもできますね。 モンテ・ブレ(ルガーノ)標高935m 山上のレストランからルガーノ湖と市街を一望できます。レストランの脇から15分で素朴なブレ・パイゼ村に到着。お天気がよければ、ブレ・パイゼ村から後述する湖畔の村ガンドリアまでハイキングコースがあります。ガンドリアから船でルガーノに戻るルートをおすすめします。ルガーノ駅からバス2番11番12番でケーブルカー乗り場へ。 モンテ・サン・サルヴァトーレ(ルガーノ)標高912m ルガーノの街の南にある気軽に行ける展望台。列車で隣のルガーノ・パラディーソ駅へ。ケーブルカーに乗り、10分で到着。 アルぺ・フォッパ展望台(標高1420m) ルガーノの北、ベリンツォーナ、ロカルノの間にあるモンテ・タマーロ山の中腹にある展望台。ティチーノ出身のスイス人建築家マリオ・ボッタ設計のモダンなサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会が周囲の景色に溶け込み一見の価値ありです。 モルコーテ(Morcote) ルガーノ湖畔の真珠。2016年の*スイス人が選ぶ最も美しい村に選ばれました。レストランや店舗が並ぶアーケードや貴族の館など素敵な路地散策がおすすめです。湖を見下ろす高台にはサンタ・マリア・デルサッソ教会やシェール公園があります。ルガーノからポストバスで30分ですが、ルガーノ港から40分のクルーズが良いでしょう♪ ガンドリア(Gandria) 観光名所はありませんが、ブレ山の絶壁にへばりつくように民家やホテル・レストランが立ち並び、湖上に突き出たテラスがいい雰囲気。細い石畳の路地や湖上テラスは美しく、近年人気のスポットです。ルガーノからは船で30分。タクシーで10分。どちらの村へも観光船が一日に何便も出ているので行き易いと思います。 *スイス人が選ぶ最も美しい村はスイスの雑誌「Schweizer Illustrierte」 「L’illustré」「il Caffè」と、4言語の公共放送局「SRF」「RTS」「RSI」「RTR」が共同で主催し、国民投票で選ばれます。2015年からスイス全土が対象になりました。 ロカルノ 標高205m スイス一低地です。 マッジョーレ湖の北側の入り江にある南国風の華やかな雰囲気の街です。チューリッヒから列車でベリンツォーナ乗換えで2時間です。 マドンナ・デル・サッソの聖所(ロカルノ) マッジョーレ湖を一望できる山の斜面に建つ巡礼教会。1480年フランチェスコ派の修道士の前に聖母が現れる奇跡が起きました。現在も多くの巡礼者が訪れています。湖畔のケーブルカー駅からケーブルカーで上ります。 カルダーダ展望台(1332m) マリオ・ポッタ設計の展望台。マドンナ・デル・サッソの聖所からロープウェイで上ります。 アスコーナ ロカルノからバスで10分。マッジョーレ湖畔の美しいリゾート。鉄道駅がないので、静かで落ち着いています。芸術家や思想家集った文化的な町です。カラフルな家が連なるマッジョーレ湖沿いから旧市街まで、歴史ある邸宅や教会、おしゃれなショップやレストランが並び、歩くだけでも楽しい町です。 ベリンツォーナ 3つの古城と城壁 ティッチーノ州の州都。チューリッヒから列車で1時間40分。ローマ時代から戦略上重要だったこの地には3つの古城が残っています。 photo スイス政府観光局 カステルグランデ ベリンツォーナの中心にある要塞。塔から町を一望できます。城内に素敵なレストランもあります。テラス席がおすすめです。 モンテベッロ城 ティチーノ地方で発掘された紀元前の発掘品を展示しています。 サッソ・コルバロ城 モンテベッロ城の南に丘の中腹に建つ城。徒歩で急坂を上ります。素晴らしい眺めです。行きはタクシー帰りは徒歩もおすすめです。 スイスおすすめの展望台は以上になります。これからも、スイス各地の素敵な景色や情報をお届けしていきますね。 スイスエクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行をお創りいたします。訪れてみたい町や場所、日程、ご予算などをお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 Fri, 11 Jan 2019 11:17:50 +0900 スイスの展望台一覧その4 エンガディン(サン・モリッツ地域)とその他のグラウビュンデン州 http:///blog/item/12198.html http:///blog/item/12198.html 写真 セガンティー二の住んだSoglio ソーリオ村 あけましておめでとうございます。今年もスイスエクスプレスはお客様の満足いくスイス旅行を叶えるため、尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨年末から書き始めたスイスお勧めの展望台も終盤になりました。残すところ、グラウビュンデン州(エンガディン地方)とスイスのイタリア語圏ティチーノ州となりました。今日はグラウビュンデン州おすすめの絶景スポットをお届けします。  エンガディン(サン・モリッツ地域) ピッツ・ネイル展望台 標高3022m 湖の北西。サン・モリッツの街の中心から2回乗り換え30分で行ける展望台。手軽にオーバー・エンガディン(イン川渓谷の上流)の湖が一望できます♪ コルヴァッチ展望台 標高3306m 湖の南西側で氷河を抱いたベルニナアルプスの最高峰ピッツ・ベルニナ(4049m)を間近に望む迫力ある展望台。 ディアヴォレッツア展望台(標高2973m) 湖の東南方向、ベルニナアルプスを挟んでコルヴァッチの反対側にある展望台です。 サンモリッツから列車でイタリア方面へ40分。ベルニナ・ディアヴォレッツァからロープウェイで10分です。ベルニナアルプスのピッツ・パリュ(3900m)、ベラヴィスタ(3922m)、ピッツ・ベルニナ(4049m)が目の前に並んでいます。 ムオタス・ムライユ展望台標高2454m サン・モリッツ湖の北東にあり、サン・モリッツの街全体とマローヤ峠まで4つの湖を見渡せます。セガンティーニが愛した風景としても知られています。サン・モリッツからバスで5分のプント・ムライユから赤いケーブルカーで10分。夏期は23時までケーブルカーが運行しているので、展望台レストランで日没の景色を楽しむのもおすすめします。ホテルもあります。 オーバー・エンガディン サン・モリッツから南西へイン川上流はポストバスでのアクセスとなります。サン・モリッツから北東のイン川下流へは鉄道でアクセスができます。 フルチェッラス展望台 標高2301m(シルス・マリア 標高1809m) サン・モリッツのサン・モリッツ湖からイン川の上流南西に向って、チャンプフェー湖、シルヴァーナ湖、シルス湖と連なりますが、シルス・マリアはシルヴァプラーナ湖とシルス湖の間の村。村民以外は車の乗り入れ禁止です。神秘的で静謐な美しさが作家トーマス・マン、ヘルマン・ヘッセ、哲学者ニーチェなど多くの芸術家を惹きつけました。村はずれのロープウェイで上るとフルチェッラス展望台に到着。イン川沿いの湖、集落、ベルニナアルプスの眺めが楽しめます。春から夏にかけては高山植物の宝庫。 マローヤ 標高1809m シルス湖の西端、オーバー・エンガディンの奥に位置します。サン・モリッツから南西にバスで40分。道はマローヤ峠とブルがレア谷へと続きます♪ 美しい自然に魅せられた画家セガンティーニが晩年を過ごした場所で、セガンティーニのアトリエと彼が住みたがっていたベルヴェデーレ塔が見学可能。塔の上からは、マローヤ峠やブレがリア谷まで見渡せます。 ソーリオ 標高1097m マローヤ峠を下り、プロモントーニョでバスを乗り換え15分。断崖絶壁の上の集落、終点のソーリオに到着します。少し行けばイタリアになる隠れ里のような村です。セガンティーニはマローヤの冬の寒さを避けるために、冬はソーリオで過ごしました。村の丘から眺めてください。石葺き屋根の家々が寄り添うように立つ村の姿が美しいです。 グアルダ 標高 1654m サン・モリッツからイン川に沿って北東下流に位置。サン・モリッツからサメダン乗換えで1時間10分。アロイス・カリジェの絵本「ウルスリのすず」の舞台。家々の壁を飾るスグラフィットの装飾画。村全体が歴史博物館のようです。 グラウビュンデン州その他のおすすめ ミュスタイア 標高1247m 聖ヨハネ・ベネディクト会修道院は8世紀フランク王国のカール大帝の命で建てられた修道院。現在も修道女達が祈り暮らしています。教会内の東西南北すべての壁に描かれた聖書の82場面の壁画は9世紀の美しいフレスコ画。保存状態の良さから世界遺産となりました。サン・モリッツからツェルネッツまで列車で45分。その後バスで1時間。スイス南東部、イタリアとの国境に近い秘境といえる場所にあります。 クール 標高585m グラウビュンデン州の州都。5000年の歴史を持つ古都。町の高台にある大聖堂へ上ってみてください。古都が一望できます。 アローザ 標高1775m クールから列車で上ること1時間。駅前に綺麗な湖が広がります。駅裏からヴァイスホルンへ登ると、アローザやクール、ベルニナ山群が見渡せます。クールからの日帰り旅行にどうぞ。 トゥルン スイスの絵本画家アロイス・カリジェ生誕の村。村中にカリジェの壁画があり、野外ギャラリーのようです。クールからレーティッシュ鉄道のクール・ディゼンティス線で西へ1時間程。この鉄道は氷河特急で有名ですが、トゥルンは小さな駅なので各駅停車のみ停車します。 マイエンフェルト ヨハンナ・シュピリの「ハイジ」の舞台となったスイス東部の小さな村。チューリッヒから列車で1時間20分。クールから列車で10分。町の広場からハイジの家を再現した博物館(ハイジハウス)を回る1周2時間のハイキングコースと、山の上のハイジアルプヒュッテまで上る1周4時間コースがあります。大河になる前のライン川を見下ろすゆったりとした景色が広がります。ハイジハウスの近くにはハイジホフ・ホテルがあり地元のボリューム満点の料理を楽しめます。マイエンフェルダーという白ワインも名産です。 サン・モリッツやクール、マイエンフェルト以外のグラウビュンデン州の村々へは、ゆっくり見て周る機会がないかもしれませんが、観光客も少ない本当のスイスの山村の暮らしに触れられます。是非2度目以降のスイス旅行の候補にしてみてくださいね。次回はいよいよティチーノ州の展望スポットをお届けします。 Tue, 08 Jan 2019 10:24:49 +0900 スイスの展望台一覧その3 レマン湖周辺とモンブランを望むシャモニー(フレンチアルプス) http:///blog/item/12170.html http:///blog/item/12170.html 写真 ジュネーブ近郊のサレーブ山からレマン湖 今日は、レマン湖周辺のお勧め絶景スポットと、シャモニー・モン・ブランから行けるフレンチアルプスの展望台をお届けします。 レマン湖周辺 ロッシェ・ド・ネ(Rochers de Naye)標高2000m レマン湖おすすめの展望スポットです。レマン湖の東端モントルーから登山列車で50分。展望レストランでレマン湖の絶景を堪能してください。高山植物園もあります。   レ・プレイヤード(Les Pleriades)(標高1360m) 春にレマン湖に訪れたら、ナルシス(水仙)が一面に咲く丘をおすすめします。ネスレ本社があるヴヴェイ(vevey)から登山列車で急峻な葡萄畑を登りすぎること45分で到着。 レ・ザヴァン(Les Avants)も素敵。*Crea travellerにリンク レマン湖東端のモントルーから登山列車で20分、標高1000mです。こちらも春のナルシスの丘として人気です。 ナルシスの花畑の詳細はこちら。地図も掲載スイス政府観光局HP 開花時期の詳細はこちら グリュイエール(スイスおすすめの展望台その1でもご紹介しましたが、レマン湖に近いのでもう一度登場) チーズで有名なグリュイエール村はグリュイエール駅からのどかな牧草地帯を歩いて15分。お城に続く広々とした石畳の1本道にチーズレストランや新鮮な生クリーム山盛りのダブルクリームのカフェなどが連なる可愛らしい町です。城からの眺めものどかです。 モレゾン山(グリュイエール)(こちらもスイスお勧めの展望台その1でご紹介) グリュイエール駅からグリュイエール村経由バスで15分。モレゾンに着いたらケーブルカーとロープウェイで標高2002mのモレゾン山へ。グリュイエール城やグリュイエール湖、レマン湖、ジュラ山脈、モンブランやベルナーアルプスなど360度の展望が広がります。レストランでのんびりして下さい。 モルジュのチューリップ・フェスティバル レマン湖北岸のちょうど真ん中あたり。ローザンヌの西10キロ。13世紀からサヴォア家が築いた古城や中世の町並が残り、湖畔には年間を通じて花々が咲くことから花の町として有名です。1971年から毎年春にレマン湖畔のアンデパンダンス公園に、300種類約12万本のチューリップが咲き誇るチューリップフェスティバルが開催されています。2019年は3月31日から5月5日開催。週末には出店も出て、にぎやかになります。レマン湖とフレンチアルプスを背景に息をのむほど美しい光景が見られることから、世界中から観光客が訪れています。 毎週水曜土曜に旧市街で開催されている朝市もおすすめです。 オードリー・ヘップバーンは36歳から亡くなる63歳まで近くのトロシュナ(Tolochenaz)に暮らしていましたが、朝市に最期のパートナーとよく買い物に来ていたそうです。トロシュナへはモルジュ駅前からバス702番で12分、徒歩20~30分。レマン湖畔や旧市街には美味しいレストランやカフェが並んでいます。 エルミタージュ財団(ローザンヌ) ローザンヌ郊外の高台に建つ19世紀の邸宅が現在美術館となっています。手入れの行き届いたお庭から、大聖堂やレマン湖を見下ろす眺めが素晴らしいです。ローザンヌを訪れたら是非、行ってみてください。 エルミタージュ財団公式HP モンブノン公園(ローザンヌ) 坂の街ローザンヌ内のおすすめ展望スポットは、ローザンヌ中央駅から旧市街に上る間(少し西側)にあるモンブノン公園。公園自体が綺麗に整備されていてとても素敵です。 サレーヴ山(ジュネーブ) ジュネーブ市街から南東約7キロにある標高1375mのサレーヴ山はジュネーブ市民の親しみある地元の山。スイスではなくフランス領ですが、ジュネーブ市街、レマン湖の大噴水、フレンチアルプスまで見渡せます。ジュネーブ・コルナヴァン駅からバス8番のVeyrier-Douane行き(Veyrier-Tournettes行きではない)で25分、終点のVeyrier Douane下車。国境を越え10分でロープウェイ乗り場。山頂からハイキングコースがいくつかございます♪ 世界遺産の葡萄畑ラ・ヴォー地区 ラ・ヴォー地区は、レマン湖の北岸のローザンヌと東端のモントルー間に広がる急峻な葡萄産地。生産村をつなぐ散策路が整備されています。レマン湖と葡萄畑を見下ろす眺望抜群のレストランでランチを頂き、その後下りの散策するのはいかがでしょうか? ①高台のグランヴォー(Grandvaux) 南西の湖畔のリュトリー(Lutry)村へ下る約4キロ1時間の散策路があります。途中、アラン(Aran)手前は絶好の眺望ポイント。この区間は、4月から10月はブドウ畑を巡る電動自動車(ラヴォー・エクスプレス)が出ています。リュトリー村にはレマン湖の湖船の港もあります。 ②高台のエッペス(Epesses) リエ(Riex)を経由し南西の湖畔のキュリー(Cully)へ下る約2.2キロ45分の散策路があります。キュリーもブドウ畑を巡るラヴォーエクスプレスの発着村です。 ③高台のシェーブル(Chexbres Village) サン・サフォラン(St.Saphorin)に下る1時間の散策路があります。サン・サフォランから更にワイン試飲場(ラヴォー・ヴィノラマ)のあるリヴァ(Rivax)まで丘の中腹を歩いて向かえば2時間のコース。シェーブルからサン・サフォラン間は、もう1つの電動自動車(ラヴォーパノラミック)が3月~10月に走っています。 ①②コースの出発点グランヴォーとエッペス、到着点リュトリーとキュリー村は全てローザンヌから(へ)列車で10分ほど、③コースの出発点シェーブルへはヴヴェイから列車で8分です。スイスエクスプレスなら、必要な時に必要な場所だけ専用車や日本語ガイドを手配できます♪ フレンチアルプス(モンブラン周辺) シャモニ・モン・ブラン 標高4810mのモンブランはフランスとイタリア国境にそびえるヨーロッパ最高峰。その北側の麓が美しいアルペンリゾート、標高1037mのシャモニ・モン・ブラン。フランス領なので、どこか華やかな雰囲気。町からモン・ブランを望め、各展望台へ四方にロープウェイが伸びています。 エギーユ・デュ・ミニ  標高3842m モン・ブラン山群の台パノラマが広がるヨーロッパ有数の展望台。最上階の展望台は360度の視界が広がります。シャモニ・モン・ブランのソシュール広場から徒歩15分。ロープウェイで20分で到着。高度差が激しいので、途中駅で休むのもおすすめします。 エルブロンネル展望台 標高3462m。イタリア領 エギーユ・デュ・ミディからロープウェイで氷河を渡り30分。ここからイタリア側の麓の町クールマイユールまでロープウェイで乗り継ぎできます。時間に余裕があれば、北側のシャモニ・モン・ブランから南のクールマイユールまで山脈横断もできます。見る角度により姿を変えるモン・ブラン。フランス側からは白い山、イタリア側からは魔の山と呼ばれるのも実感できるでしょう。 モンタンヴェール展望台 標高1910m グランド・ジョラス北壁とそこから始まるメール・ドゥ・グラス氷河を見下ろせる展望台。シャモニ・モン・ブランから登山列車で20分。短いロープウェイを乗り継ぐと氷河の上に下り立つことも出来ます。 ブレヴァン展望台 標高2524m シャモニの町を挟んでモン・ブランと向かい合うようにそびえるエギーユ・ルージュの中腹にあるプレヴァン。エギーユ・デュ・ミディも含めてモンブランを見渡せるお勧めの眺望です。 今回はレマン湖周辺とシャモニ・モン・ブランの絶景ポイントをご紹介しました。次回はエンガディン地方とティッチーノ州のおすすめ展望台をご紹介しますね。 Thu, 20 Dec 2018 13:33:08 +0900 スイスの展望台一覧その2 中央スイス(ルツェルン地域)、マッターホルンを望むツェルマット、ヴァリスアルプス(ヴァレー州)、アレッチ氷河 http:///blog/item/12164.html http:///blog/item/12164.html ピラトゥス山からの眺め 昨日に続いて、展望台一覧です。今回はルツェルン近郊の中央スイスとマッターホルンを望むツェルマット地域、ヴァリス(ヴァレー)アルプス、ヨーロッパ最大のアレッチ氷河の絶景ポイントを書きますね。 中央スイス(ルツェルン地域) ムーゼック城壁(ルツェルン) 1400年に建立した防護壁。4月~10月開放。ルツェルンの街並みとフィアヴァルトシュテッター湖、ロイス川が眼下に綺麗に見えます。 ピラトゥス山 標高2128m。独立峰なので360℃絶景が広がります。ルツェルンからは世界一の急勾配の登山列車かロープウェイで上る2つの行き方があります。どちらも2つのピークの1つ。エーゼル峰(2118m)に到着。ホテルが2軒あります。カフェでゆっくり眺めを楽しんでください。エレガントなピラトゥス・クルムホテルは最新設備が完備。アルプスが赤く染まる夕陽、満点の星、ルッツェルンの街の光、朝もやの湖の幻想的な眺めなど宿泊もおすすめです。 リギ山 標高は1798mですが、眺めは格別。1871年、リギに欧州初の登山列車が建設。ルツェルンから行くには3通りの方法があります。どれも1時間から1時間半で到着。山頂には1816年創業の欧州最古の山岳ホテル、リギクルムホテルが現在もあります。リギ山からのご来光は19世紀評判を呼び、王侯貴族から芸術家まで沢山の人が訪れました。山頂からフィアヴァルトシュテッテ湖畔へ下る初心者向けのハイキングルートもお勧め。湖を見下ろしながら湖畔まで下るハイキングは爽快。湖畔の街フィッツナウへ向かう登山列車沿いのルートですので、疲れたら途中駅から登山列車に乗れる安心感があります。 ティトリス山 ルツェルンから50分。真夏でもスキーが出来る標高3238mのティトリス山。ルツェルン中央駅から登山列車で45分。エンゲルベルク駅に到着。ここからロープウェイで乗継ぎ1回15分で山頂駅に到着。山頂駅にはカフェやレストラン、氷河をくりぬいたアイスグロット、スリル満点のヨーロッパ最高所(3041m)の吊り橋などがあります。ロープウェイ乗継ぎ駅のトゥリュプゼー近くには同名の湖があり、高山植物が咲き乱れる湖畔を1周1時間かからずに歩けます。 ツェルマット地域  マッターホルンの麓のアルペンリゾートツェルマット ツェルマットから(へ)沢山のハイキングコースがあり、標高1605mの町は世界中からのアルピニストと観光客で1年中活気に溢れています。マッター谷の最も奥にあり、町のどこからでもマッターホルン(標高4478m)が望めます。 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス 標高3817m。ヨーロッパ最高地点の展望台。ちなみにユングフラウヨッホは標高3454mでヨーロッパ最高地点の鉄道駅です。クライン(小さな)マッターホルンの別名を持ち、夏スキーも楽しめます。マッターホルンが大迫力で間近にそびえています。ツェルマットからロープウェイを3回乗り継ぎわずか40分で到着!冬はイタリアとスイスを行き来しながらスキーを楽しめます。イタリア領に行くとスキーウェアがちょっと派手になります♪ ゴルナーグラート マッターホルンを望む人気ナンバー1の展望台。氷河や4000m級の峰々が大迫力で美しいです。クルムホテル・ゴルナーグラートは、お客様にもご好評を頂いている世界屈指の山岳ホテルです。ゴルナーグラートへは、ツェルマット駅前から登山列車で登ること45分。ゴルナーグラートからツェルマットへは10km。登山列車の駅の区間毎に歩けます。標高を下げるにつれ、景色が変わり素晴らしい光景に出会えます。所要時間はそれぞれ1時間程度。お好きな区間を是非歩いてみて下さい。 ①ゴルナーグラート(3090m)からローテンボーデン(2815m)。 ②ローテンボーデンからリッフェルベルク(2582m)。 ③リッフェルベルクからリッフェルアルプ(2211m)。 ④リッフェルアルプからツェルマット(1605m)。 ゴルナーグラート鉄道 シュヴァルツゼー マッターホルンに一番近い展望台。標高2583m。2002年から8人乗りの高速ケーブルカーが登場し、ツェルマットから12分で到着。マッターホルン登頂を目指すアルピニストが集まる場所。クライマーを見守ってきたヘルンリ・ヒュッテも仰ぎ見ると稜線上に小さく眺められます。マッターホルン・グレッシャーパラダイスからの帰路、シュバルツゼーで下車し、ハイキングはいかがですか?シュヴァルツゼーからフーリまで2時間、シュヴァルツゼーからツェルマットまで3時間のコースがおすすめです。または、フーリからツェルマットまで1時間のコースは花畑の中を歩く楽々コースです。 スネガ ツェルマットからケーブルカーでわずか3分で行けるお手軽な展望台。標高2288m。ツェルマットまで下りのハイキングを楽しんでください。初心者でも1時間半でツェルマットに到着。近くの湖ライゼーは夏は高山植物の宝庫です。 ロートホルンパラダイス(ウンターロートホルン) マッターホルンの山頂が最も尖って見える展望台。標高3104m。スネガからロープウェイで1回乗り換え、15分で着きます。まず、レストランで休憩しながら、マッターホルンやフィンデルン氷河の眺めを楽しんでください。7月中旬から8月上旬であれば、フリューアルプ方面に1時間程下った辺りにエーデルワイスの群生地があります。フリューアルプには山小屋ホテル兼レストランもあります。フリューアルプ、3つの湖シュテリゼー、グリンジゼー、ライゼーに寄りながらスネガまで全長7.5キロ、2時間半の中級ハイキングコースもおすすめします。 ヨーロッパ最大のアレッチ氷河 エッギスホルン展望台  ユングフラウを源とし、その南西にのびるヨーロッパ最大で最長(23km)の世界遺産アレッチ氷河全体を眺められる展望台。ユングフラウヨッホの建物も小さく見えます。麓の町フィーシュ(Fiesch)からロープウェイで1回乗り継ぎ25分で着きます。 ヴァリス(ヴァレー)アルプス  サース・フェー ミシャベル連峰を挟んでツェルマットの東側にある標高1800mの静かな村。村の間際まで氷河が迫ってきています。村から5方向にロープウェイがのび、各展望台へ行けます。 ミッテルアラリン(サース・フェー) サース谷で最も高い展望台。標高3457m。真夏でも雪に覆われています。村に迫るフェー氷河の上にロープウェイとケーブルカーで15分で到着します。 レングフルー(サース・フェー) 標高2869m。3つの氷河をア様々な角度から見られる展望台です。ロープウェイを1回乗り継ぎで20分でつきます。 プラッティエン(サース・フェー) 村の東側にある標高2570mの展望台。ロープウェイでわずか10分で着きます。 ハンニック(サース・フェー) 村の西側にある標高2336mの展望台。村の中心からロープウェイでわずか10分。お時間のない方におすすめです。 クロイツボーデン(サース・グルント) 隣町、サース・グルントからロープウェイで10分。サース・フェー周囲の峰々と氷河の全体像を一望できます。標高2397m。近くには1周30分ほどで歩ける天空のベルクゼーがあります。 ホーサース(サース・グルント) クロイツボーデンからロープウェイでさらに上ったところにある展望台。標高3200m。ここからはスイス最高峰モンテローザ(4634m)が望めます。 次回は、モンブランを望むフレンチアルプスとレマン湖周辺の展望スポットをお届けします! Thu, 20 Dec 2018 12:22:25 +0900 スイスの展望台一覧その1 ベルナーアルプスとベルン、ジュラ州、スイス東部(チューリッヒ、ザンクトガレン、アッペンツェルなど) http:///blog/item/12166.html http:///blog/item/12166.html ユングフラウ3山と登山列車 スイスといえば、雪を覆いそびえたつアルプスの峰々、ひすい色の水を湛える湖。カランコロンと大きな音を響かせながらのんびり草を食む牛達。ゼラニウムに飾られた可愛らしい山小屋や石畳の路地が美しい都市。山盛りのチーズ。鉄道。どんな風景が思い浮かびますか? これから、スイスならではのとっておきの場所、展望台一覧を書こうと思います。素晴らしい景色に出会える場所が沢山あり過ぎて、一度に書ききれないので、場所ごとに5回に分けてお届けします。山の絶景ポイントだけではなく町の展望スポットも合わせてお知らせしますね。スイスは列車もバスもロープウェイも登山列車も清潔で時刻通り!山頂の展望台へ楽々アクセスできます。どの展望台にもほぼレストランがございます。美しい景色を堪能しながら、ゆっくりとお食事やスイーツをお楽しみください。 今回は、ベルナーオーバーランドとベルン近郊、ジュラ、スイス東部の展望台です。リンク先は日本語もしくは英語のHPです。今後、中央スイス(ルツェルン地域)とツェルマット地域、ヴァリス(ヴァレー)アルプス、アレッチ氷河、モンブランのフレンチアルプス、レマン湖、サンモリッツ周辺のエンガディン地方やスイスのイタリア語圏ティッチーノ州の展望台を書いていきます。 ユングフラウ地域(ベルナーアルプス地域) ユングフラウヨッホ複合施設トップ・オブ・ヨーロッパ スフィンクス展望台 1895年に工事開始16年の歳月を経て1911年、アイガーの岩盤を7.1キロ繰り抜いてできた標高3454mのユングフラウヨッホ駅。ヨッホとは峰と峰の間の肩という意味。世界遺産の展望台です。ユングフラウヨッホは複合施設となっていまして、4つのレストラン、2つの展望台や氷の彫刻が美しい氷の宮殿などがあります。スフィンクス展望台(標高3571m)は全面ガラス張り。ここから南へ流れるヨーロッパ最大のアレッチ氷河が見られます。もう1つのプラトー展望台は野外です。ヨーロッパ最高地点の天文台としても役割も担っています。 グリンデルワルト  アイガー(北壁)麓の村は、年間100万人超えの観光客で人気の山岳リゾート。古くから日本人登山家に愛されてきました。現在は日本語観光案内所もあります。グリンデルワルトのメイン通りと平行して村の北側を走るテラッセンヴェークは散策に最適です。別荘やレストランが点在していて、眺めがいいです。駅前から循環バスが走っています。グリンデルワルトから、登山列車、ロープウェイ、ゴンドラなど各展望台へ簡単にアクセスできます。 ブスアルプ グリンデルワルトからバスで30分にある静かな集落。フィルストとシーニゲプラッテからのハイキングの終着点。ユングフラン地域最高峰のフィンスターアールホルンやグリンデルワルトの村、ユングフラン3山なとのんびり眺められます。 フィンシュテック グリンデルワルトからロープウェイで昇り5分。標高1391m。アルプスはアイガーしか見えませんが、グリンデルワルトの村が一望できる静かな展望台。 グローセ・シャイデック グリンデルワルトからバスで30分。村の東側ヴェッターホルンの足元にある展望台。切り立ったアイガー北壁と大迫力のヴェッターホルン北壁の姿がよく分かります。山岳ホテルもあります。フィルストまでのハイキング(1時間半)もおすすめ。 メンリッヘン  標高2195m。グリンデルワルトの隣駅グルントから欧州最長のロープウェイで30分。ダイナミックな眺望を楽しめるおすすめの展望台。南側ユングフラウ3山を初めとするベルナーアルプスの峰々。東はグリンデルワルトの村とヴェッターホルン。西にはインターラーケン。シルトホルンも望めます。メンリッヘンからクライネシャイデックへのハイキングは、初心者でも絶景が楽しめる極上のルートです。 クライネシャイデック 標高2061m。西のラウターブルンネンからの登山列車と東のグリンデルワルトからの列車が合流する場所。ユングフラウヨッホへの乗り継ぎ駅として、1年中観光客で賑やかです。アイガー・メンヒ・ユングフラウが手に取るように近くに眺められます。ホテルやレストランも数軒あり、ここからグリンデルワルト方面やヴェンゲン方面へ下るのハイキングルートは初心者でも楽しめます。 ヴェンゲン ラウターブルネンからクライネシャイデックに上る途中、山の中腹にある上品なリゾート地。4つ星ホテルから長期滞在用のシャレーまであり、人口1000人の村に世界中から人びとが訪れます。クライネシャイデックから下りのハイキングで2時間ほどで着きます。ヴェンゲンからロープウェイで5分昇るとメンリッヘンに到着。 フィルスト グリンデルワルトからロープウェイで昇り25分。標高2166m、絵画的に美しいと人気の展望台。岩壁から突き出た展望スポットのクリフウォークでスリルを味わってみては?レストランでパラグライダーを眺めながら一息。ここから2265mの美しいバッハアルプ湖まで片道1時間の散策をおすすめします。湖からファウルホルンへの登山道をさらに15分上ると、湖を見下ろせ、目の前にはシュレックホルンもみえてきます。さらに右に進むとユングフラウ地域の最高峰フィンスターアールホルン(4274m)が現れます。 ミューレン ラウターブルンネンからロープウェイで昇りグリュッチアルプへ、そこから登山列車。もしくはシュテッヘルベルクへバス。そしてシルトホルンバーンに乗り10分。ユングフラウ地域の西の端。ラウターブルンネンの谷から切り立った崖の上にある静かな集落です。ミューレン駅前広場からの眺めが素晴らしいです。おすすめはミューレンから300m上ったところにある、高山植物の花畑アルメントフーベル。ケーブルカーで5分で行けます。下りは、ミューレンまでハイキングしてみては? シルトホルン ミューレンからロープウェイで昇り17分。標高2970m、シルトホルン展望台に着きます。1969年公開の映画「女王陛下の007」(ドイツ語では007はヌルヌルズィーベン)の撮影に回転レストラン「ピッツ・グロリア」が使われたことで有名です。360℃の大パノラマが望める人気の展望台なので、シーズン中はロープウェイに行列ができます。 ラウターブルンネン インターラーケン・オスト駅から登山列車で20分。氷河に削られててきた断崖に囲まれたU字谷。絶壁からは無数の滝が流れ落ちています。駅から徒歩15分。シュタウプバッハの滝はミューレン側の雪融け水から成る大きな滝。おすすめは、岩壁の中にあるトリュンメルバッハの滝。岩間を見え隠れしながら猛烈に流れすごい迫力です。手すりのついた遊歩道から眺められます。ラウターブルンネン駅からポストバスで7分です。 シーニゲプラッテ インターラーケンに近く、ユングフラウから程よく離れているので、ベルナーアルプス全体を見渡せる展望台。インターラーケンの隣町ヴィルダースヴィルから可愛い登山列車で登ること50分。小さな車両なので隣の旅人とも仲良くなれます。ノスタルジックな内装の山岳ホテルやアルペンガルテン(高山植物園)があり、植物園には500種類以上の高山植物が植えられています。 ブリエンツ・ロートホルン展望台 ブリエンツ湖岸の可愛い村ブリエンツから赤い蒸気機関車またはディーゼル列車に乗って1時間。機関車としては世界一の勾配を上ります。ひすい色の湖とかわいい村を眼下に眺めながらゆっくり上ります。山頂駅にはレストランとホテルがあります。ロートホルン山頂までは徒歩20分。アイガーや中央スイスのリギ、ピラトゥスまで望めます。 インターラーケン・ハーダー インターラーケン・オスト駅からアーレ川を渡った先にケーブルカーの駅があります。眼下左(東)にブリエンツ湖、右(西)にトゥーン湖に挟まれたインターラーケンの町並みや、アイガー・メンヒ・ユングフラウをはじめ、ベルナーオーバーランドのアルプスの絶景が見られる人気の展望台です。 ニーダーホルン(インターラーケン近くトゥーン湖北岸の穴場的展望台) ハーダー展望台の西側にある展望台。インターラーケン・ヴェストからバスで30分のベアテンベルクからロープウェイ。ハーダー展望台はいつも混雑していますが、こちらは空いています。眼下の湖の向こうにそびえるベルナーアルプスが美しく望めます。 トゥーン 2019年6月にリニューラルオープンするシャダウ城がおすすめです。トゥーン駅から1番バスで10分。城内にレストランがあります。広々とした庭園からは湖とベルナーアルプスが眺められます。 シュピーツ トゥーン湖西岸の町。駅が高台にあるので、見晴らしが素晴らしいです。ニーセン山が綺麗です。 ニーセン山 画家ホドラーやクレーが何度も描いたトゥーン湖西の三角錐のニーセン山(2362m)。独立峰なので展望台からは360度見渡せます。 エッシネン湖(カンデルシュテーク) ベルナーアルプス西端。神秘的なエッシネン湖へは町からリフトを乗り、降りてなだらかな道を徒歩30分。.周囲を氷河が迫る断崖に囲まれ、静まり返っています。シュピーツから列車で30分です。 バラ公園(ベルン) 旧市街の端の丘の上にあるバラ公園。レストラン兼カフェがあります。ひすい色のアーレ川の流れと世界遺産の旧市街ベルンの町並みを近くから見下ろせます。 グルテン山(ベルン) ベルン市民の憩いの場所。標高864m。ベルン駅からトラム9でグルテンバーン駅下車。登山列車で5分、徒歩30分。山頂にはグルテンパークが広がりアスレチック広場や遊歩道、お洒落なカフェ・レストランあります。天気の良い日はユングフラウ地域のアルプスが見渡せます。 シュべレンメッテリ(ベルン) 水量の多いアーレ川岸にある地域。レストラン・カフェがあります。下から見上げるベルンの姿も感動します。 ベルン近郊(ジュラ地域) フリブール ベルンから列車で20分。12世紀からの古都。ドイツ語とフランス語の境界の町です。この町はサリーヌ川の断崖の上と下に町が広がり、一見の価値があります。ツェーリンゲン橋、ベルン橋、ミリュウ橋のどの橋からの眺めも素晴らしいです。 グリュイエール チーズで有名なグリュイエール村はグリュイエール駅からのどかな牧草地帯を歩いて15分。お城に続く広々とした石畳の1本道にチーズレストランや新鮮な生クリーム山盛りのダブルクリームのカフェなどが連なる可愛らしい町です。城からの眺めものどかです。 モレゾン山(グリュイエール) グリュイエール駅からグリュイエール村経由バスで15分。モレゾンに着いたらケーブルカーとロープウェイで標高2002mのモレゾン山へ。グリュイエール城やグリュイエール湖、レマン湖、ジュラ山脈、モンブランやベルナーアルプスなど360度の展望が広がります。レストランでのんびりして下さい。 バイセンシュタイン(ジュラ山脈 ゾロトゥーン) ベルンから列車で40分。ジュラ山脈の麓、アーレ川沿いの町ゾロトゥーンからバスで10分のオーバードルフへ。そこからロープウェイで10分。ジュラ山脈のバイセンシュタイン1284mに到着。天気の良い日には、遥か向こうにベルナーアルプス全体をくっきりと望めます。 ムルテン(モラ) ジュラ山脈の麓、葡萄畑に囲まれるムルテン。ドイツ語とフランス語の境。隣接するヌシャテル湖とビール(ビエンヌ湖)と運河で結ばれています。3湖クルーズが人気です。ムルテン(モラ)湖畔には遊歩道があります。観光客の少ない小さな美しい町です。 ビール(ビエンヌ) 風光明媚なジュラ山脈の麓の3湖のひとつビール湖沿いの町。スウォッチ・メガグループの本社があります。現在、日本人建築家の板茂さん設計の面白い形の木造新家屋が建設中です。 ヌーシャテル ベルンから列車で45分。フランス語圏のヌーシャテル湖畔のエレガントな町。高台の駅から西に600m。城や教会周辺からはバター色に統一された美しい町並みと明るいヌーシャテル湖が見渡せます。 ラ・ショー・ドゥ・フォン ベルンから列車で1時間。ヌーシャテルから30分。スイスの時計産業の中心地。15階建てのトゥール・エスパシーテの最上階から、南向きに統一された世界遺産の街並みが眺められます。 バーゼル スイス、ドイツ、フランスとの国境にある国際都市バーゼルはライン川岸の街。旧市街からライン川を渡ると遊歩道があり、そこから眺める旧市街が美しいです。 東部スイス リンデンホーフの丘(チューリッヒ旧市街) 紀元前15年にローマ人が築いたチューリッヒ発祥の場所。リマト側沿いの建物や教会の尖塔などチューリッヒの街全体は見えませんが、それでもとっても綺麗です。 ヴァイト(チューリッヒ郊外) 駅から4キロ。タクシーで10分。徒歩50分。トラムでは乗り継ぎ必要となります。街の北側の丘。チューリッヒの街全体とチューリッヒ湖を一望できる素晴らしいロケーション。お洒落なレストランがあります。 ユートリベルク(チューリッヒ) チューリッヒの西869mの山。中央駅からSバーン10で20分。終点下車登山10分。チューリッヒの街とチューリッヒ湖、アルプスの山々が見渡せます。洒落たレストランとカフェがあります。 ムノート城塞(シャフハウゼン) チューリッヒから北に列車で40分。全長1300キロのライン川の唯一の滝が近くにあるシャフハウゼン。城塞からは美しい町並み、ライン川、葡萄畑などを見渡せます。毎年7月31日には滝の上の花火大会が人気です。 ホーエンクリンゲン城(シュタイン・アム・ライン) チューリッヒから北東に列車で1時間15分。家々の壁画が美しいライン川沿いの町。町の北側にある12世紀に起源を持つ城。4月~11月まで開館。ライン川、ウンター湖など見下ろせます。城内にはレストランも在ります。登りはタクシーで、下りは徒歩30分のハイキングをおすすめします。 ザンクトガレンの高台  チューリッヒから東に列車で1時間10分。世界遺産のザンクト・ガレン修道院のバロック式の大聖堂と隣接するロココ様式の図書館は宮殿のように豪華です。大聖堂の南側からケーブルカー(ミューレグバーン)で丘の上へ。公園があり、市民がのんびり過ごしています。大聖堂を中心に広がる旧市街が見渡せます。 センティス(アッペンツェル) スイス東部ののどかな丘陵地帯のアッペンツェル地方の最高峰。標高2501m。ロープウェイで頂上へ。展望台からはアイガー・ユングフラウや、中央スイスのピラトゥスなどスイスアルプスを一望できます。アッペンツェルへはザンクトガレンから私鉄アッペンツェラー・バーンで45分。さらに15分でウルネッシュへ。ウルネッシュからポストバスで25分。ロープウェイ乗り場に着きます。 次回は中央スイス(ルツェルン地域)とマッターホルンを望むツェルマット、ヴァレー州(ヴァリス)、アレッチ氷河をお届けします。 スイスエクスプレスでは、スイス旅行のプロがお客様のオリジナル旅行をお創りいたします。まずは、訪れてみたい場所やご日程、ご予算などご希望をお聞かせくださいね。 Wed, 19 Dec 2018 12:31:13 +0900 モルジュのチューリップ・フェスティバルとナルシスの丘へ http:///blog/item/12163.html http:///blog/item/12163.html レマン湖の花の町モルジュ(Morges)。レマン湖北岸のちょうど真ん中あたり。ローザンヌの西10キロに位置します。13世紀からサヴォア家が築いた古城や中世の町並が残り、湖畔には年間を通じて花々が咲くことから花の町として有名です。1971年から毎年春にレマン湖畔のアンデパンダンス公園に、300種類約12万本のチューリップが咲き誇るチューリップフェスティバルが開催されます。来年2019年は3月31日から5月5日開催。週末には出店も出て、にぎやかになります。レマン湖とフレンチアルプスを背景に息をのむほど美しい光景が見られることから、世界中から観光客が訪れています。日本語HPはこちら。スイス政府観光局HP 毎週水曜土曜に旧市街で開催されている朝市もおすすめです。 オードリー・ヘップバーンは36歳から亡くなる63歳まで近くのトロシュナ(Tolochenaz)に暮らしていましたが、朝市に最期のパートナーとよく買い物に来ていたそうです。トロシュナへはモルジュ駅前からバス702番で12分、徒歩20~30分です。レマン湖畔や旧市街には美味しいレストランやカフェが並んでいますよ。 モルジュ観光のもう1つのお勧めは、葡萄畑に囲まれたヴュイユラン城。中世の古城跡に18世紀に建てられた邸宅で、約100ヘクタールの広大な花庭園を持ちます。メインは5月~6月に咲き誇るアイリスですが、エメロカル、バラやシャクナゲ、ラヴェンダーなど季節ごとの花々が絨毯のように咲き誇り感動的です。来年2019年は春期の開放は4月21日~6月16日。城内にカフェもオープン。城で醸造したワインや地元の特産品や手作りの品など販売されます。  ヴュイユラン城の庭園開放 入場は1時間前まで 日本語HPこちら。スイス政府観光局HP 春期2019年4月21日~6月16日は毎日10時~18時 夏期2019年6月17日~7月28日は月休13時半~18時 秋期2019年9月10月の土日、10月12日~27日は毎日 10時~16時 モルジュ駅から730番のバスで「Vullierens」下車。約15分。  また、春にレマン湖に訪れたら、もう1つのおすすめはナルシス(水仙)が一面に咲く丘。いくつかありますが、5月~6月初めのレ・プレイヤード(Les Pleriades)(標高1360m)は素晴らしいです。モルジュからレマン湖岸を東へ列車で30分ほどでネスレ本社があるヴヴェイ(vevey)に。ヴヴェイで登山列車に乗換え、急峻な葡萄畑を登りすぎること45分で到着します。または、レ・ザヴァン(Les Avants)も素敵。*Crea travellerにリンク レマン湖東端のモントルーから登山列車で20分、標高1000mです。 もしくは、ナルシスの花畑ではありませんが、標高2000mのロッシェ・ド・ネ(Rochers de Naye)はレマン湖おすすめの展望スポットです。モントルーから登山列車で50分。展望レストランでレマン湖の絶景を堪能してください。高山植物園もあります。 ロッシェ・ド・ネからのレマン湖    ナルシスの花畑の詳細はこちら。地図も載っています。スイス政府観光局HP 開花時期の詳細はこちら また、この地域は世界遺産の葡萄畑ラヴォー地区です。生産村を結ぶ散策路も整備されていますので、こちらもおすすめします。詳細はスイス・エクスプレスの花とハイキングのページ内で説明しております。 次のスイス旅行は、レマン湖岸でゆったり滞在してみませんか?スイスエクスプレスでは、お客様オリジナルのご旅行をご提案しております。訪れてみたい町や山、イベントなどお知らせください。必要な場所だけ日本語ガイドや専用車を配車いたします。 Wed, 19 Dec 2018 11:24:19 +0900 スイスのクリスマスマーケット始まりました! http:///blog/item/12113.html http:///blog/item/12113.html クリスマスの4週間前からクリスマスまでをアドヴェント(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)といいます。日本語では、待降節または降臨節と呼ばれます。ヨーロッパ各国で、アドヴェントの期間に開催されるクリスマスマーケット。スイス各地のクリスマスマーケットも11月22日~始まりました! まずは、スイスの空の玄関口チューリッヒ空港から列車で10分ほどのチューリッヒ中央駅。チューリッヒ中央駅構内のクリスマスマーケットは、ヨーロッパ最大級の屋内のクリスマスマーケット。150の店舗が軒を連ねます。中央にはスワロフスキーのクリスタルを7000個散りばめた高さ50mのクリスマスツリーが登場し、キラキラと華やかさを演出しています。いつもの駅が大変身。この時期にスイスに行かれたら、是非足を運んでみて下さいね。 チューリッヒ中央駅 そして、チューリッヒでしか見ることが出来ないシンギングクリスマスツリー!!その名の通り、歌うクリスマスツリー♪ 温かな飲み物を片手に、子供たちの歌うクリスマスキャロルに耳を傾けては如何でしょうか?場所はヴェルトミューレ広場。コーラス隊のパフォーマンス時刻が発表されたので、お知らせします。 11月22日~12月23日, 2018 コーラス隊公演時間 月~金 5.30pm / 6.30pm 土日 2.30pm / 3.30pm / 5.30pm / 6.30pm スイスで一番の人気は、レマン湖東端モントルーのクリスマスマーケット(11月22日~12月24日)。広場には大きな観覧車やメリーゴーランドが設置され、山小屋風の屋台がずらりと並びます。地元の肉料理やターキーを焼く店などもあり、グルメもうなるクリスマスマーケットです。モントルーはフランス語圏。チューリッヒやベルンなどドイツ語圏のスイスとは少し雰囲気が変わるのも楽しいです。モントルークリスマスマーケットでは、毎日17時18時19時に、サンタが空を飛びます!! また、スイス最古のクリスマスマーケットで有名なバーゼルも人気。古都ザンクトガレンでは、旧市街の街中が星のオーナメントで飾られて星の街(シュテルン・シュタット)と呼ばれるほどロマンチック。また、グラウビュンデン州の州都クールやローザンヌ、ベルン、チューリッヒも華やかです。 スイス最大のカトリックの巡礼地アインジーデルンでは、駅から修道院付属の教会に続く道にずらりとお店が建ち並びます。巡礼地ならではの荘厳な空気も感じられます。そして、ガイドブックにはあまり掲載されていませんが、ヴィリザウというチューリッヒからバスで30分ほどの小さな町のクリスマスマーケットもスイスでは有名です。城壁に囲まれたカトリックの町は音楽に包まれます。小さい町ならではの雰囲気を味わうならこちらがお勧めです。アインジーデルンとヴィリザウ、クールは開催期間が短いので注意して下さい。 モントルークリスマスマーケット公式HPから 今年2018年のクリスマスマーケットの日程です。リンク先は公式HPです。 チューリッヒ 11月22日~12月23日 チューリッヒ駅 11月22日~12月24日 アインジードルン 12月1日~9日 ヴィリザウ 12月7日~9日 ザンクトガレン 11月29日~12月24日 ルツェルン 11月30日~12月19日 クール 11月30日~12月1日 ベルン 12月1日~24日 バーゼル 11月22日~12月23日 モントルー 11月22日~12月24日  ローザンヌ 11月21日~12月31日 今年の12月は、皆さまご予定が詰まっていると思いますので、是非来年のご旅行の候補にして頂けたら嬉しいです。 スイスエクスプレスではお客様オリジナルのご旅行をお創りいたします。訪れてみたい町や場所、日程、ご予算などをお知らせください。スイス旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 Thu, 29 Nov 2018 10:20:14 +0900